エッセイと言うか、作文と言うのか、思いついた時に。


2005/09/09(Fri)  生チョコ
“ 朝市で働くお母さん役”の撮影のために函館に行き
台風の余波を受けて、帰京が一日遅れた。
たったそれだけのコトなのに、疲れた気分で寝坊をした!あはは。
朝の定番・熱い紅茶を入れて、家族へのお土産に買った生チョコを、かじりながらパソコンに向かう。
生チョコのほろ苦い甘さが、気持ちよく口に広がる。

(夕べ、チラリと見た『ファンレターです』という北海道に住むEさんからのメールを読み返しながら『滝川の人からナンデェ〜??? ・・・・神サマは、何処かで絶対にわたしを見てるンだ〜!!』と、驚いている。)

  ** Eさんのメールの書き出しは・・・
礼子サンの出演されたものはどれも感動的で、 お顔の表情を見るだけで泣けてきます。
<Shallweダンス?>や<カネボウヒューマンドラマ・三人姉妹>はたぶん40回くらい見ました♪
さて、「つばさ」というドラマ、覚えてらっしゃいますか?
北海道・滝川市で撮影された前田亜季サン主演、グライダーのドラマです。 ボク、その滝川市在住なんです!
  ** 以下、現在も撮影現場に近い処で仕事をしている、と書かれている。

今回の仕事で函館ロケへの参加が決まった時から『どうしても、もう一度グライダーに乗ってみたいから、撮影終わったら、滝川に寄りたいの』と、マネージャーに言っていた。
朝市での出番は短いので、7日午後には滝川に寄って “グライダーの浮遊感を、もう一度味わって” 8日に帰京する心算だった。
(だが、この話は他の誰にも言ってはいなかった。)

ジェットエンジンが付いている飛行機でさえ、何度乗っても 「こんなに重たい物が、空を飛ぶなんて・・・大丈夫だろうか?」と疑っている人間なので【このドラマ「つばさ」を成立させるには乗るしかない!!】との思い込みだけで、怖々と体験したグライダー。

キッカケを与えてくださった、長澤雅彦監督に今では【大感謝】しているのですが
「エンジンも無いのに、こんなに大きい物が、空を飛べるのぉ?!」とか言いつつの体験でした。
だが、あの日わたしは、神サマが
『吹いてくる風に身を任せて生きるのは、ど〜お?』 と
呼びかけてくださったように思った。

そして、その後のわたしの生き方は変わった、と感じてもいるので
『是非もう一度』と、楽しみにしていたが、台風のせいで又してもお預けに・・・・。

ふふふ。「そんなに楽しみなら、仕事に便乗したりしないで、自前で行けば〜?」ナ〜ンて、ヤボは言わないでね。
あはは。
そんな事したら、わたしらしく無くなっちゃうデしょう?
アハハ。

     ふわふわした気持ちの LEIKO

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