こむら返り
もう一枚肌掛けを掛けないと・・・夏用の布団では少し寒いけれど・・・と思いながらも眠たさに負けて寝てしまったのが悪かった。
夕べ床に入る時は「シヌまで寝よう」と思っていたのに【こむら返り】で飛び起きる羽目になってしまった。
お陰で早起きは出来たが、このこむら返りと言うのは、
どうにも痛くて痛くて始末が悪い。
この何年か時折、これのために、たたき起こされて居る。
大体、手足をフトンから出して、バンザイのカタチ・大の字になって眠るのが好きな性格がダメなのかもしれない。
お医者さんに言わせると『年、加齢の所為ですから・・・』ですませるが、何とかならないものか。
トシ相応に穏やかな形で寝られるようにナレ!という事なのでしょうか・・・。しょぼん。