田中泯さんの話~3時間半 ?!
夕べは夕方から早稲田演劇博物館で、『コンテンポラリーダンスにおける振り付けの現状と課題プロジェクト』の授業の1コマを、聴講に出かけた。
↑のカタカナ部分の意味さえ理解出来ないわたしだが、
ダンスも出来るM子を誘い、胸をときめかせて、出かけた。
【踊りに魅せられ、踊りを追い求める修験者】とでも表現したいような<泯さんのピュアな生き方の一端>に触れた思い。
三時間半の授業で感じた、身の引き締まる思いを、次の舞台「びっくり箱」の稽古にも持続できると、わたしももう少し好くなれるのになあ~。う~ん。
・・・ふふ。