04年8月の日記。  今の日記へ

【予告編】 04/08/30 00:15

「ヒカルの碁(補)その46」、アニメ版2005年度カレンダー発売について。

もう8月も終わりですね…
今月もほとんど更新できないまま終わってしまいましたが、自分にカツを入れるために予告を。
今書きかけのネタは、【撤退を考えたサイト作成】で、少々後ろ向きの話ですが、3回程度にわけて書く予定です。9月中に仕上げたいな…


【架空請求】 04/08/01 18:13

この前ですが、実家の親のところに「オレオレ詐欺」の電話がかかってきました。
まず男性の声で「○○警察署ですが、△△さん(私の本名)のご両親ですか? △△さんが物損事故を起こしたのですが…」と告げ、「△△さんに変わります」と電話はひたすら泣きじゃくる女性に代わったそうです。
○○は実家のある場所で現在の私の居住地ではないですし、私は免許を持っていないこともあって、私の親は不審に思って返事せずにじっと黙って聞いていたそうです。そうしたら見込みがないと判断したのか、電話を切られたとか。その後、念のため親は私の携帯電話に連絡してきました。
私の名前を出して実家に電話かけてきているということは、おそらく学生時代の名簿を元に電話しているのでしょうが… 名簿が流出してそういうことに使われているのを知るのは嫌なものですね。とにかく、両親には怪しげな電話がかかってきても、本人への確認なしにお金を払ったらダメだよ、とは念を押しておきました。

あちこちで話題になっていますが、実際に小額訴訟を行う新たな架空詐欺の手口(京都市民生活センター)
明らかな詐欺である(全く身に覚えのない)架空請求では裁判を利用するのは自爆行為にもなりえるから、この方法が流行ることはさすがにないとは思いますが…
でも、消費者の勘違いを狙って不当な請求を行う悪質業者(無料と銘打った出会い系サイトが自動的に高い会員制になるとか)あたりはありえるかも。そういうところは表向きはまともな会社のふりをしてたりしますので。
私がこの件を知ったのは、悪徳商法マニアックス掲示板の[事例]本当に少額訴訟をする架空請求というスレッドなのですが、ここでは民事訴訟はどういう考えの元に行われているのか、実際の民事裁判の手順はどうなのかについても言及されているので参考になりました。
裁判所からの呼び出しはたとえ身に覚えがなくても放置しないこと。自分でよくわからないことは素人判断せずに弁護士などの専門家に相談すること。それに尽きるようです。
裁判所の名前を騙った偽の督促状による架空請求事例もあるそうですが、とにかく裁判所の名前を出している文書であれば裁判所に問い合わせはしておいた方がよさそうです。

もし自分の住所から遠く離れた場所の裁判所で裁判を起こされた場合、移送の申立をすることで自分の居住地近くの裁判所に変更してもらうことができるようですが、具体的にどうすればいいのだろう?と裁判所のホームページで調べたのですが、よくわかりませんでした。中途半端にネットで調べて素人判断の書類を作るよりは、実際にそのときに簡易裁判所の窓口で相談して教えてもらうか、専門家(弁護士か司法書士)に書類を作ってもらった方がいいのかもしれませんが。(裁判所のページ以外では消費者契約で、遠方の裁判所に提訴のページが参考になりました。)
民事裁判についての説明は裁判手続き:簡易裁判所での事件についてにどんな手順で行われるかが図示されていました。もっと具体的に、もし訴えられたらどうすればいいのか?は大阪地方裁判所 訴えの相手方(被告)となった方のためのQ&Aが分りやすかったです。答弁書については答弁書の記載例が一番詳しかったです。
でもgoogleで「裁判所」と検索したら検索結果がバケて表示されるのはなんでですかねぇ?


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