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特集! おっぱい巨大化計画
〜バストアップ大作戦〜 ここを読む前にはじめに言っておかなければならないことがあります。 いくつか注意しなくてはいけない点がございますので、よくお読みください。 注意しなければならないこと ・周りから注目を浴びてしまいます。 ・今までのブラジャーは全て使い物にならなくなってしまいます。 ・階段を下りるときに下が見えにくくなります。 ・走りにくくなります。 ・そしてなによりみんなから「胸でかっ!」と言われてしまいます。 以上の注意点をご理解いただけましたら、下の特集をお読みください。
大きなおっぱいを手に入れるだけでしたら、実はすぐに出来てしまいます。 その答えは「暴飲暴食」をしましょう。するとあっという間に巨大なバストが手に入るでしょう。 男でもです(笑) 当たり前ですがそれでは納得できませんね。 ではどうしたら? それは「アンダーバストのダイエットも並行して行う」というのが正解。 バスト3cmアップ+アンダーバスト3cmダウンでも見違えるようなバストになるでしょう。 そこで食生活の見直しが重要になってくるのです。 ついでにバストアップに効果的といわれるものをご紹介します。 ・大豆製品 大豆、小豆、納豆、豆腐、厚揚げ、豆乳、枝豆、サヤインゲン、グリンピースなど。 おなじみの大豆製品。カロリー控えめな上、大豆に含まれる成分イソフラボンは植物エストロゲンとも呼ばれ、女性ホルモンに似た働きをします。 他にもたんぱく質が豊富で、ビタミンB群も含まれており、摂取することによって体内のカルシウムが溶出するのを抑制する効果もあります。 エストロゲンの説明もここでしてしまいますね。
こう見るだけでも「女性の味方!」といった感じの大豆製品。 納豆は便秘にも良く、もう一石何鳥だかわかりません。 しかし大豆製品ばかりでは困りますね。 そこで大豆ほどではありませんが植物エストロゲンを含んだ食べ物をご紹介します。 とうもろこし、ジャガイモ、ニンジン、ニンニク、パセリ セージ、ほうれん草、小麦、米、サクランボ、プラム等 普段良く食べる物も含まれていますね。 「いつもお米食べてるのになぜ私の胸は!?」と疑問の方も多いかと思います。 そういう方こそ食生活の見直しを! お肉をとりすぎたりしていませんか? 脂ものをとりすぎてはいませんか? さて本題に戻りますが、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を手助けする成分にポロンというものがあります。 ボロンは血中のエストラジオール(エストロゲンの一種)の濃度を2倍に高めるほどで、これはホルモン補充療法を受けている閉経後の女性の血中濃度に匹敵するといわれているそうです。 このポロンが含まれている食べ物は りんご、ぶどう、梨、桃、ハチミツ、レーズン、アーモンド、ピーナッツ、大豆、きゃべつ、とろろ昆布、ワカメ、ひじき、めかぶ、寒天などとなっています。 ここでも大豆がでてきますね。まさに巨乳食品といったところでしょうか?(笑) これらをバランスよく1日3食キチンととるように心がけましょう。 ただしストレスがたまらないように、週に1度くらいはおいしい物を食べましょう。 ストレスもおっぱいの敵ですよ! 食生活については以上です。次のステップへまいりましょう。
さて計画その1でも書いたとおり いくら大きなおっぱいを手に入れても、アンダーバストも大きくなっては見た目が太くなるだけです。 張りのある綺麗で大きなおっぱいになるにはやはり努力が必要です。 それにはアンダーを細くすると書きましたが、ただアンダーを細くするだけではダメなのです。 バストが重いと垂れてきちゃいますから・・。 巨乳とタレ乳は別物です!(笑) では垂れない様にするにはどこを鍛えればいいのでしょうか? それは「大胸筋」です。 ここを鍛えましょう。 ここでは簡単に出来る大胸筋の鍛え方を紹介しますので 是非毎日続けてください。 テレビを見ながらでもできますよ! その1
その2
その3
その4
以上でエクササイズの説明は終わりです。 めんどくさいかもしれませんが頑張って続けることが大切ですよ! では次のステップへ行きましょう。→次のステップへ |