今年の7月14日、デザイナーの三宅一生さんがNYタイムズ紙に『オバマさん、広島に来てください』との呼びかけ文を寄稿されたそうですね。(⌒ー⌒)o∠★:゚*'
世界中の皆が知っている三宅さんの発言は、平和のための大きな力になると思うので、とても嬉しく受け止めました。(⌒ー⌒)o∠★:゚*' ・・・・この呼びかけを、是非ともオバマ大統領は受けて、訪問して欲しい!・・・・と、念じています。
45年程前に資料館で原爆・水爆の怖さ・恐ろしさも識りました。 広島と長崎に行くたびに原爆資料館に寄って、平和を祈ります。
『地球上のどの国の人にも、原爆・水爆の怖さ・恐ろしさを、絶対に体験させたくない。』と思います。 それで『わたしが日本の首相なら、資料館に、世界中の元首を招待するのに・・・』と、いつも言っていたのですが、人を動かす力はなかった!
でも死ぬまで、平和を願う発言は続けたいと思います。
わたしは、戦争の終わる半年前に父を失いました。 亡くなったのは、戦地ではないけれど、戦争の所為なの。だから、正義のための戦いだといっても、戦争は嫌い。どんな理由があっても、戦争はいけないと、思う。
今年も8月6日には、目黒五百羅漢寺で平和を祈ります。 (⌒ー⌒)o 一緒に参加しませんか?
|