エッセイと言うか、作文と言うのか、思いついた時に。


2006/12/14(Thu)  手紙と返事・その2
(ネットで届くメールも、ブログへの「メッセージ」も【手紙】ですよネ?・・・手紙と返事について最近、思ったコト◆
   ・  ・  ・  ・
メッセージ嬉しかったです
ありがとうございます
これからも素敵な方でいてください
   ・  ・  ・  ・
↑この、たった3行の短いメールは、3日前にB子さんから届いたのもの。

(このメールを書いてスグに退会したらしく、B子さんとのコンタクトは取れない。このメッセージが届いてからの3日間「B子さんはどうしているのだろう?」と、パソコンの前に座る度に考える。プロフィールから想像したB子さんは【人間が、大きな挫折を乗り越えるためには、絶対に必要な友人が側に居ないのでは?】と、思い込んでしまったの。 『わたしって、お節介なのかなあ。』・・・ちょっとの間だけでも、友だち代わりになれるかしらと、考えたのですが・・・。)

このメールを貰う数日前の早朝のネット散歩で、足あとをたどって訪問したB子さんの日記には
『アルバイトを、辞めたい。辞めたい。辞めたい。〜〜〜〜〜〜〜』
辞めたい、の文字がずら〜っと並んでいた。コメントを書く人は、いない。

つい、気になって別の日の日記も見た。やはり、コメントはゼロ。
わたしの見たページは、全部同じだ、毎日の日記に『無』のひと言。
「無」の次が「辞めたい」。切なかった。側に居てあげたかった。
B子さんを少しでも元気にしたくなって
辞めたいの文字がずら〜っと並ぶページに、15行位の書き込みをしました。

『他人を好きにならないと、人から好かれることもないよ。』
って、言いたかった。
でも、最初からそう言っても無理だと思いなおし、わたし流の
【お日さまからエネルギーを貰う深呼吸】の方法を勧めてみたの。

その日何回か覘いてみたが、コメントに対する返事はなかった。
そして二日後に↑のメールが届いた。でも・・・
だがその時には、B子さんへの返事は届かなかった。

わたしは一人芝居を続ける中で出逢った多くの人の、さり気ない言葉や
励ましの手紙から、生きる勇気を与えて貰いました。
折々に掛けてもらった言葉が、困難な時代を支えてくれました。
わたしの血や肉と成っています。
(だから、何かの事情で心身が弱っているひとに、さり気にエールを贈れるひとになりたいんです。)

   体験を還元するための言葉を探している  Leiko

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