草村礼子一人芝居 | 「じょんがら民宿こぼれ話」 |
「精霊流し」 |
「じょんがら民宿こぼれ話」85分 | あらすじ等… |
草村礼子の自作自演による作品。第11回種田賞受賞。平成2年度文化庁芸術祭賞受賞。 | |
「精霊流し」65分 | あらすじ等… |
二人の女優のために書かれた岡部耕大の戯曲「精霊流し」を何も飾らぬ舞台で、落語の形式をかりて一人で語り、演じます。 |
講 演 | 「あったかく生きる・ |
泣いて笑って60ン年一人芝居のできるまで」 |
草村礼子が一人芝居を演じ続ける20年間に出逢った観客とのエピソードを、一人芝居の仕方話などを交えて語ります。 |
朗読と演奏によるトークショウ |
「リュート弾きアルフォンソほか」 |
草村礼子の朗読と、古楽器リュート演奏の第一人者である、菊池雅樹さんとの楽しいデュエット。 |
演劇ワークショップ | |
「やわらからな心と身体を持ちましょう」 |
俳優にとって大切な柔軟なこころと身体作りは、日常生活に豊かさをもたらします やわらかな身体にやわらかな心、魂が宿る。呼吸と心のあり方、関係を身体を動かしてご一緒に考えます。 |
その他 | (ご要望に添い新しい試みにもチャレンジ致します) |