『ダンスの専門誌に初心者のわたしが文章を書くなんて』と尻込みをしながらも、熱心に勧めてもらってスタートした「ダンスビュウ」のエッセイの連載は終了しましたが、 連載を重ねる中から誕生した【ダンスボランティア活動・夢のダンス】を、ご支援ください。
そして、月1度の社会貢献として、あなたのダンスサークルの活動のひとつに加えて、あなたの町で取り組んでくださいませんか?
ダンスビュウ2004年3月号【夢のダンス】はこちら


詳しくは『夢のダンス』公式ホームページ


私の夢のダンス ・ ダンスボランティアのあゆみ


【 夢のダンスの実現経過と、夢の構想 】

十年前、周防正行監督の要請を受け【 楽しいダンス映画を創るためなら!】とダンスをこよなく愛する【ダンスが、好きで好きでたまらない人々】が、全国から手弁当で結集して、わたし達と心をひとつに合わせ、撮影に協力して下さったからこそ、映画『 Shall we ダンス?』は、ダンスフアンだけでなく、老人・子供・誰が見ても楽しい作品として完成したのだと、思っております。
病を得て車椅子〜寝たきりになった母の、介護をしていた折に【熱い人たち・ダンス愛好家の皆さま】に参加して頂く、ボランティア活動を思いつきました。
心身を活性化するために【ダンス音楽に乗って、揺れる楽しさを】お年寄りにプレゼントするのです。試行錯誤を重ね現在は、実行段階に入りました。


ダンスボランティア【夢のダンス】ごあいさつ←クリック

(武蔵野・世田谷・鎌倉・上越・仙台等での活動のスナップをご覧になりながら、活動への草村礼子の想いをお聞き下さい。)


【 リハビリには、心の弾む運動が大切で、効果的 】


(現在、老健施設なども含む日本のお年寄りの施設で行われている運動は、ラジオ体操とか、ビーチボールの手渡し等で、心の弾むものは少ないのです。
(ここで一寸おわび・・・年齢的に言えば、十分にわたしもその中に入るのに、以下の文章で他人ごとのように”お年より“を連発しますが、お許しください。)

音楽に合わせて体を動かす楽しさを知っている、わたし達ダンス愛好者が施設を訪れ、笑顔で彼らの手をとって、ダンス音楽に乗って大きな声で歌いながら、ゆったりと揺れるだけの活動ですが、とても良い結果が現われ、車椅子の方やお年寄りたちからも、施設のスタッフからも喜ばれて居ます。

夢のダンスは、車椅子をクルクル回したりする、車椅子ダンスとは、違います。
大きな運動がねらいではなく、障害があっても心を弾ませて、その人なりの精一杯の運動を促し、やる気を持ってもらうのがねらいです。
障害のある人たちが、元気な人と笑顔で手を取り合い、ダンス音楽に乗ってゆれると、活力を得て、ほんの1時間の活動中に、表情が笑顔に変わります。

こころが弾めば、自由の利かなくなった手や足も自然と伸ばしたくなるのが人情、車椅子に座ったきりの人も、「ちょっと、立ってゆれてみたいわ」なんて気持ちになるのです。
アメリカの老人施設におけるダンスのように、ゆるやかな気持ちのダンスで、コミニケーションの輪を広げたいのです。
わたしの個人的な夢・自分のいのちの終り方は<ピンピンころり>ですが、この活動は、楽しんでいただいた障害者とお年寄りの皆さんからも参加ボランティアさんからも 『ダンスを楽しむために、死ぬまで元気でいたい!!』と、喜ばれて居ります。
ダンス好きの元気な人たちが、それぞれの地域でそれぞれのグループの仲間と、月に一回位、訪問を続けてくだされば、活気のあるお年よりが増えるはずです。


【 活動をしてみようとお考えのサークルの出現を、心待ちにしています】


05年の春、『夢のダンス仕様』のCDを、ダンスバンド「エデイ田中とバックビート」の協力により作成しました。そして、施設を訪問し実際の活動をしながら、けが等のない安全な揺れ方の研究を開始しました。これは皆さまの参加を得て、進めます。
06年は、【毎月一度位の割りで、定期的な活動】をしてくださる、ダンスサークルと連携し、夢のダンスの普及を目指します。
同時に、サークルのリーダーさんの協力を得て、楽しいスイング感の感じられる動きを探します
これまでの活動の様子・活動理念と、活動の様子などをお読みの上、あなたのお住まいの地域で、活動にお取り組みをして頂けます様お願いします。
日程を調整のうえ、参加希望サークルに、草村礼子がご説明に伺います。

『夢のダンス』の目標と方法・決まりごとお問い合わせはこちらへ(夢のダンス事務局)
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