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四国のあちこちにはこんな↓休憩所があります。時として<ご接待の>お茶やミカンなども・・・。モチロン必ず、ありがたく頂戴しま〜す。 |
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↑は、カラスがひと口食べた柿。『勿体無いから、わたしが頂くわ!』と、カラスの上前をはねたもの。と〜っても、甘い柿だったのっ!あはは。足はとっても痛いのに、面白いモノを見つけると、つい、拾ってしまう。↓のくるみも美味しかったっ!あはは。 |
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↓『舐めていた?』は、毎回一番の元気者だったわたしが、音をあげた顛末記で〜す。 |
『ダンスビュウ』の連載中のエッセイ、2010年1月号より転載。
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重さが1トンもある<太鼓台>を担ぎ、町を練り歩く<宇多津まつり> |
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各町内の自慢の<太鼓台>は15〜6あったでしょう。若衆がそれぞれの町内で工夫したハッピを着て、リーダーの掛け声に合わせて高くかつぎあげたり、ドシンと落としたり・・・見物の我々の血も騒ぐの。ふふ。不注意で、二人には迷惑を掛けましたが、この祭りと出逢ったお陰で元気を取り戻し、歩き通すコトが出来ました。
自分で立てた計画なのですが、欲ばったスケジュールだったので、リュックに詰めた物を捨てたい程、キツかったのも事実。
とは言っても、弟のリュックとわたしのリュックの大きさはこんな風↓でした。あはは。 |
楽しそうに歩く女性の二人連れにも会いました。何処でも、元気なのは女性ネ!ふふ。 |
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↑面白い景色デハありますが、見上げるわたしの疲れた(~o~)の情けなさ!あはは。 |
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↑2キロって書いてあっても、山道は登ったり下ったりで、倍も歩く感じ。納経所の閉まる時間に着けそうもない!と大騒ぎした事もありました。・・・・・ |