ALBUM〜アルバムについて
UPLOAD 97/8/19


 1988 ・ 1989 ・ 1990 ・ 1991 ・ 1992 ・ 1993 ・ 1994 ・ 1995


1992 . BEST FRIENDS (限定盤 1992/3/4,通常盤 1992/3/21)

「STAR LIGHT」から「GROWING UP」までのシングルを収録したアルバム。
(+「PLEASE」が入っています。)
二枚組で、もう一枚はカラオケ集だった(^ ^;)。どうせならB面コレクションにしてくれた方がよかったんだけどねぇ。

さて、聞かないアルバム(^ ^;)なのに買ってしまったのは、ひとえにカレンダーゆえ。この年は、形はちゃんとカレンダーだったけど…
クルクルカレンダー(^ ^;)。…これ、回す方向間違えて、壊してしまった方、いませんか?私は壊してしまいました(^ ^;)。

写真は結構よかったと思う。


Pocket Album〜7つの星 (1992/7/1)

ソロシングル7枚組。ソロ集っていう企画はいいんだけど、なぜCDシングルが7枚も入っていたんだろう(^ ^;)。
CDを入れ換えるのが面倒で、お気に入り以外はほとんど聞かなくなっちゃったよぉ。
【1.Jessieに首ったけ(佐藤敦啓ソロ)】
作詞・及川眠子 作曲・もりくん 編曲・米光亮

あっくんの好きなロックンロールです。聞いてると踊りたくなるような曲だよねぇ。
コンサでも何度もやった曲だから、耳に馴染んでるし(*^ ^*)。
CDケース(?)の下にかいてある、あっくんのコメントが作文のようでかわいすぎ〜
【2.君には僕が(佐藤敦啓ソロ)】
作詞・佐藤敦啓 作曲・松本俊明 編曲・米光亮

こっちはかわいいバラード。
作詩もあっくんだけど、この曲は素直でかわいらしくていいんじゃないかと思います(*^ ^*)。
でも、このあっくんが、あっくんが、数年後には「語り」だもんなあ…
この時には想像すらできなかったよ(^ ^;)。
【1.抱きしめたい(赤坂晃ソロ)】
作詞・原真弓 作曲・井上ヨシマサ 編曲・石田勝範

アダルトだよねぇ…コンサートでは、92年冬に女装したあっくんと踊るという演出でやったんだけど、誰からかチェックが入ったのか(^ ^;)、これは大阪での3回で終わりを告げました(^ ^;)。
【2.マスカレード(赤坂晃ソロ)】
作詞・平井森太郎 作曲・水島康貴 編曲・水島康貴

これは92年夏コンだよね〜。間奏部分に林田健司の「$10」を使ってね。
うん、あれはカッコよかったね〜〜〜。これから「踊りだそうよ」に続くダンスメドレーが…(以下、92年夏コン話に続く。)
歌そのものは、私は晃は高音よりも低音の方が好きなので、イマイチ物足りなかったです(^ ^;)。
【1.ネバーランド バウンド(山本淳一ソロ)】
作詞・高柳恋 作曲・清岡千穂 編曲・米光亮

きゃー、淳くん(*^ ^*)!!
山本らしい、ファンタジックな曲ですね。
ただ、これは歌声に不満があって(歌い方が平板すぎちゃって(^ ^;))、当時はあんまり好きじゃなかったんだけど、94年のソロコンの最初の曲に使われてから、ラブラブになりました(*^ ^*)。
あ〜、あの時の淳くんは…(遠い目)
【2.Flower Girl 〜Tea for Two〜(山本淳一ソロ)】
作詞・三浦徳子 作曲・山本淳一 編曲・新川博

かわいい〜〜〜〜(ふにぁ(*^ ^*))
この曲には、色々思い出がありすぎて〜〜。92年夏コンのSAY'Sぬいぐるみショー、92年握手会、94年春のソロコン(ジュニアとのフォークダンス!!)、夏のソロコン…それを思い出して、今幸せに浸ってます(*^ ^*)。
淳くんの作った曲だけど、私は曲のことはよくわからないのでいいのか悪いのか下手なのか…わからないですけど、好きです。(単にファンだから(^ ^;)。)
歌詞の世界もなかなかすごいですが(^ ^;)、淳くんらしいですよねぇ。
「愛」や「夢」を臆面もなく歌っちゃうところが。
こういうかわいい歌を、20をとっくに過ぎても歌えるところが淳くんのすごさなんじゃないかなあ。ずっと歌い続けてほしいものです。
【1.あの頃…(佐藤寛之ソロ)】
作詞・佐藤寛之 作曲・山口美央子 編曲・新川博

寛くんのあの頃の歌声がすごく好きでした。特に、こういうバラードを歌う時の繊細な歌声が。当時から、この曲は好きでした。
寛くん自らの作詩だけど、言葉の選択の仕方と、あとは後ろ向きな世界にはちょっと納得できないですけど(^ ^;)。まあ、これが最初の作詩だっけ?
だから仕方ないけどね〜。
コンサートでは、92年夏にSAY'Sで楽器演奏をしましたね〜。
あとは94年春の寛くんのソロコンでやったよね。
【2.ガラス細工の宝物(佐藤寛之ソロ)】
作詞・佐藤寛之 作曲・都志見隆 編曲・新川博

私にとってこの曲は、好きとか嫌いとかじゃなくて…ひたすら「複雑」な気持ちになる歌です。
色々な想い出があるし…94年春のソロコンでの舞い落ちる桜吹雪、そして夏の……
あのときの痛みは消えないけど、毎年桜が咲く頃にはこの曲を思い出すんじゃないかと思います。
寛くんの作詩にしては前向きな歌詞なのはいいんだけど、このタイトルはちょっと…
言葉の重ね方があんまり好きじゃないです。。
寛くんの声はやっぱり好きだなあ…
【1.やってられないよ(諸星和己ソロ)】
作詞・松井五郎 作曲/編曲・後藤次利 コーラスアレンジ・曵田修/鈴木弘

コンサートでやったのは92年夏、ピンクのスーツでパワフルに歌ってくれました。サビの部分は好き。
まだまだこの頃は歌い方が素直だね。
【2.バラードが聴きたくて(諸星和己ソロ)】
作詞・津田りえこ 作曲・伊藤博 編曲・和泉一弥

…記憶にない(^ ^;)。コンサでやったっけ???
諸のバラードは、スケール感があって好きですね。この頃はまだまだ…って感じだけど。
【1.Babylon(大沢樹生ソロ)】
作詞・平井森太郎 作曲・佐藤健 編曲・米光亮

買った当時はほとんど聞かなかったんですが(だって、この当時はまだ私は樹生の素晴らしさが理解できてなかった…お子様だったの(^ ^;))、今、聞いたら…
樹生、かっこいい〜〜〜〜〜!!素敵!!
これ、92年夏コンではスクリーンを破って登場だったのよね〜。
樹生って、真の意味でのエンターティナーだったなあ、と今になって思う(^ ^;)
【2.NIGHT WALKER(大沢樹生ソロ)】
作詞・津田りえこ 作曲・NOBODY 編曲・米光亮

きゃ〜〜〜、樹生ぉ〜!!もう素敵すぎだわ〜(*^ ^*)。
イントロを聞いただけで、血が騒ぐの〜、この曲は。
コンサートでは、どれだけ楽しまさせていただいたことか。93年夏が特にお気に入りです(*^ ^*)。94年夏は切なかったよねぇ。
でも、CDは歌い方がかなりマトモで、ライブのノッた樹生に比べると、物足りないですね〜。
ちなみに、発売当時はこの素晴らしさは私は全く理解できてませんでした(^ ^;)
【1.MOON LIGHT GIRL(内海光司ソロ)】
作詞・内海光司 作曲・佐藤準 編曲・佐藤準

92年夏コンでやりましたね〜。これ聞いてると、なぜかSAY'Sの「STAY WITH ME」を思い出す(^ ^;)。(次にやったから)
【2.明日はもっと素敵な君がいる(内海光司ソロ)】
作詞・内海光司 作曲/編曲・水島康貴

…ごめん、これまた記憶が…


DREAM PASSPORT (1992/12/3)

待ってましたっ(*^ ^*)!!....って発売を心待ちにしてたアルバムでした。
だって、「ディズニーワールド」も「独逸旅情」も、オリジナル曲が大好きだったから、はやくCDでこころゆくまで聞きたかったんだ〜。
私のCDウォークマン常駐の1枚でした。これを聞くと、どんな時でも元気が出てくるの。

特典は、封入ミニシングル「クリスマス組曲」。
【1.蒼い夜明け】
作詞/作曲・上田知華 編曲・新川博
これはこのCD用の新作。大好き(*^ ^*)。
典型的な光GENJIパターンの曲だからかも。
92年冬コンでやってくれたよね〜(*^ ^*)。....どんなのだったかは実はちゃんと覚えてないんだけど(^ ^;)。
【2.DREAM FLIGHT】
作詞・佐藤ありす 作曲・和泉一弥 編曲・佐藤準

あぁぁぁぁ....なんか、言葉にならない位、好きなんですぅ〜〜〜〜!!
光GENJIの“ピーターパン”曲の決定版。
ビデオ「ディズニーワールド」のオープニング曲で、ここの映像もかわゆくてよかったし、あの90年クリコンの、モップや雑巾を使ったダンスもよかったんだよねぇ〜〜
素敵な記憶があるから、余計好きなんだろうなあ。
好きすぎて、何を書いたらいいのか全くわからないよ(^ ^;)。
【3.恋の流星ブギ】
作詞・高柳恋 作曲・岸正之 編曲・米光亮
おぉ〜、これも好きなの〜〜〜〜(T T;)。
これも典型的な“ピーターパン”曲。ビデオの映像もよかったし、90年クリコンでのダンスがぁぁ〜こっちはカッコよくてねぇ〜。詳しいことは90年クリコンのコーナーで。
何もかも好きだけど、タイトルだけがちょっとなんだかなあ、って思う(^ ^;)。
【4.水の惑星〜Love Balloon】
作詞・三浦徳子 作曲・鈴木キサブロー 編曲・新川博
これも好き〜!!
小人さん、小人さん(*^ ^*)。ビデオの衣装はかわいかったね〜。
90年クリコンも、あの衣装でやってくれてね〜。これは片鱗がビデオ『コンサートで会おう』に入っているから、まだいいか。上の二曲なんて、あの時にはやったのに、ビデオ収録はされなかったんだから(怒)。
トップソロの淳くんが素敵です(*^ ^*)。
コンサでやった時は、目をうるうるさせながら、両手で自分を抱くの〜
これは作詞が三浦徳子さんですが、これは好きだわ〜。この人のクサさが見事にハマった例だと思う。
こういう「宇宙と愛」とかいような曲を平然と歌えるのは、光GENJIだからこそ....だと思う。そういうイメージのグループだったからねぇ。
【5.星空のメッセージ】
作詞・佐藤ありす 作曲・和泉一弥 編曲・佐藤準
「DREAM FLIGHT」と曲は同じ、詞とアレンジが違うバラード。
イメージも曲もキレイでいいよね〜。ビデオのラストの曲としても気に入っていたけど、なんといっても93年ブラボーコンサのオープニング!!
7色の星が揺らめく様は....素敵だったぁ....
【6.モナリザを探せ】
作詞・松井五郎 作曲・都志見隆 編曲・石田勝範

このアルバムが出た当時はね、「この曲だけカス」って思っていたのよ(^ ^;)。
でもでも、92年冬コンが終わったあとは、ラブラブな曲に〜(は〜と)。
あの足カクカクの踊り、よかったよねぇっっっ!!
もう、楽しくて楽しくて(*^ ^*)。
【7.君を守りたい】
作詞・山本英美 作曲・岸正之 編曲・佐藤準

ちょっと切なくて、お気に入りの一曲。
同じ言葉を重ねていくところ、あそこのコーラスが好きです。
コンサートでは、93年ブラボーコンサのメドレー中に、イントロ部分だけが使われてます(^ ^;)。
【8.勇気を出して】
作詞・三浦徳子 作曲・清岡千穂 編曲・新川博

ビデオ「独逸旅情」のオープニングの曲。こっちのビデオは、声とかで曲が聞こえなくなるところが多かったから、アルバムに入るのを本当に待っていたの。
元気のある曲で好きだわ(*^ ^*)。
バラード部分がキレイでいいですよね。
コンサート(92年夏)でも、ここのところの振付が好きだったんだぁ。
【9.朝日のあたる街(諸星和己、山本淳一デュエット)】
作詞・高柳恋 作曲・山口美央子 編曲・新川博

これから三曲は、同じ曲で詩とアレンジが違うんだよね。
このシリーズは、共通のフレーズの歌詞がお気に入りです。
さて、最初は諸山の曲。....ごめんなさい、私これはあんまり好きじゃないのよ(^ ^;)。二人とも好き勝手に歌ってるから、声があわないんだよね〜。なんか二人とも歌い方が濃ゆくて(^ ^;)。
(「路の上から」は二人ともおさえぎみに歌っているので、大好きだけど)
【10.裸足の旅人(佐藤寛之、赤坂晃、佐藤敦啓)】
作詞・高柳恋 作曲・山口美央子 編曲・新川博

こっちはかわいいアレンジで、かわいい歌い方で、好きです。
【11.…そして未来へ(内海光司、大沢樹生デュエット)】
作詞・高柳恋 作曲・山口美央子 編曲・新川博

光の曲はアダルトでいいですねぇ。
【12.And I love you】
作詞・三浦徳子 作曲・清岡千穂 編曲・新川博

ビデオの最後の曲。これまた好きで(T T;)。
92年夏コンでもやったよね(*^ ^*)。そっちが印象に残っているから、最初の樹生のパート、私の頭には淳くんの朗々とした歌声が響いてしまうのです(^ ^;)。(コンサではこのパートを淳くんがやった。)
アレンジも、曲も、詩も好きだなあ…おっと、これは三浦徳子さんかあ。
このアルバムの三浦徳子さんの曲は、珍しく全部好きだわ(^ ^;)。
サビの部分は、全部好き〜〜(*^ ^*)。

あと、この曲は96年1月の、内海・山本ジョイントコンサートのラストを飾った曲でした。あの先のみえない状況で、このような未来に向って力強く歩んでゆく、その曲を最後にしてくれて、安心することができたんです。
あの時は、本当に、あの場でこの曲を聞けて、幸せだった。
【13.クリスマス組曲】
作詞・原真弓 作曲・山口美央子 編曲・石田勝範

ボーナストラックとして、初回封入特典(…って再版はあったんだろうか(^ ^;)?)としてついてたアルバム。
これは…イマイチかなあ。あのクリスマスミニアルバムと比べちゃうとね(^ ^;)。
クリスマスミニアルバムに比べると、かなり敬虔な曲ですね。
ひとりひとりのソロをつなげていってるせいか、曲全体としてのまとまりに欠けるのがね。でも、なぜデュエットのところの組み合わせがうっちーと淳くんなんだろう…一番声があわない組み合わせの一つだと思うのだが(^ ^;)。

コンサートでは、92年クリスマス(大阪のみ)で、サンタの家をTOKIOが建てていて、光GENJIはキャンディを客席に配っていましたね〜。


SPEEDY AGE (限定盤 1993/3/3,通常盤 1993/3/19)

なんかこれ、光GENJIのアルバムというよりは、SAY'Sのアルバムのような 気がして仕方ないです(^ ^;)。

最初はあんまり…だったけど、聞き込めば聞き込むほど好きになったアルバムでした。

特典はカレンダー。この年は、ポスターにシールを張るというハンドメイドなのは残念だったけど、写真はよかったんだよねっ!!
淳くんの、砂浜に寝ころんでいる写真…瞳の色っぽさにドキドキしっぱなしでした。
【1.Groovin' Night】
作詞・津田りえこ 作曲・小西貴雄 編曲・小西貴雄

光GENJIには数少ない、大人の恋の、ダンス曲。
そのせいか、何回もコンサでやったよね〜、これは。
SAY'Sの勢いのあるダンスも好きだったけど(でもこの時の組み合わせが晃山、寛敦で、晃山は二人の踊るスピードのあまりの差がちょっと(^ ^;))光の一つ一つの動きがキレイで素敵だったし、光GENJI SUPER5のはダンスアレンジがなかなかおもしろくて楽しませてくれました。
うん、どれも素敵だったよ。

曲そのものももちろん好きです(*^ ^*)。そこはかとなくえっちなのがいいですね。
【2.愛だけ…】
作詞・西岡千恵子 作曲・水島康貴 編曲・水島康貴

ポップでかわいくて、好きなの〜、この曲(*^ ^*)。
93年春のSAY'Sコンでのダンスが、これに輪をかけてラブリーでした。
あの踊り場の小さなステージで、4人でステップを踏んでるのがかわいかったな〜〜〜〜(遠い目)。
それと、この曲を聞くたびに、サビの部分で本当にくるくる回りながら踊ってた淳くんを思い出すの〜(*^ ^*)。
【3.急がなきゃ食べられちゃう】
作詞・原真弓/MOTOMY 作曲・水島康貴/田中厚 編曲・水島康貴

初めて聞いた時…どう思いました、皆様(^ ^;)?
私は、「ひぃ〜〜〜〜〜〜」でしたよぉ。こ、これのどこがラップだっ〜って。
特に…きのっぴと、樹生。…ごめん(^ ^;)。

でもこの曲で、「ラップでタップ」をした93年春のSAY'Sコン。
ひたすらウケ狙いに走る寛敦がラブリーだったな〜。
【4.Moon Talk】
作詞・三浦徳子 作曲・清岡千穂 編曲・水島康貴

『最初の淳くんと寛くんのところ、アイドルの歌じゃないよねっ!!』と、あっくんご自慢の一曲。
でも、92年夏コンでの寛山デュエットは…淳くんの声がデカすぎて…ローラーを使った演出やビジュアルはキレイだったけれども。
…ちなみにコンサートの「ポン子さん」ネタは、私はみることができなかったのだった…悔しかった(T T;)。

私も感想はあっくんと一緒で、寛くんと淳くんのパートがもう好きで好きで(*^ ^*)。
曲そのものは、ありがちパターンのバラードなので、特に思い入れはないなあ。
【5.Losing You】
作詞・柚木美祐 作曲/編曲:水島康貴

光はディナーショーでやったんだよね〜、この曲。私は見てないので知らないんですが(^ ^;)。スーパーアイドルオンステージでやったのは見ましたが…
う、歌が…(^ ^;)。…ごめんなさい(^ ^;)。
ダンスはカッコよかったんだけどね〜。
【6.エルドラドに彼はいない】
作詞・高柳恋 作曲・大門一也 編曲・水島康貴

コンサートでやらなかったから、なんか影が薄いなあ(^ ^;)。
サビの部分のメロディーとか結構好きだったんだけど。
【7.Renewal Dream】
作詞・森田由美 作曲・水島康貴 編曲・水島康貴

これもコンサートでやらなかったから…
爽やかな風の様な、曲は大好きなんですけどね(*^ ^*)。
【8.星にまぎれてDance】
作詞・松井五郎 作曲・山口美央子 編曲:水島康貴

これまたコンサートで…(以下同文)。
歌詞とか結構好きなんですけど。
【9.一度だけ言うけど】
作詞・夏野芹子 作曲・大門一也 編曲・水島康貴

この曲って、タイトルで損してると思う。サビの部分の、印象的なフレーズを使った方がよかったのに。
94年春の、淳くんのソロコンで、エレクトーンの弾き語りをしてくれたのがこの曲。この時は、とっさにタイトルが出てこない位、印象の薄い曲でした(^ ^;)。
それで、淳くんの歌でこの曲が好きになって、よーく聞いたら、おー、なかなかいい曲ではないですか。
96年の内海・山本ジョイコンでもこの曲を歌ったのですが、ソロコンの時とはまた歌い方が変わって、いい感じになっててよかったです。
【10.Maybe Tomorrow】
作詞・平井森太郎 作曲・大門一也 編曲・水島康貴

…この曲もなあ。色々思い出がありすぎて…
まずは、93年SAY'S春コンのアンコール曲。あのオレンジと黒の衣装はかわいかったよね〜〜〜〜〜っ!!特に淳くんのが(*^ ^*)。
SAY'Sの皆がね、充実感に溢れてて、いい顔してたよ。

そして、95年夏の、淳くんのソロ。
名古屋ラストの、目はまだうるんでいたけど、でも最高の笑顔で踊ってたのが忘れられないです。

かわいくて、素敵な曲なんだけど、色々あったから…この曲のことを思い出すと、少し切なくなってしまいます。


WELCOME (1993/9/15)

一人、一曲ずつプロデュースした、企画アルバム。
最初聞いた時は、曲そのものよりも、プロデュースの仕方に各自の個性が出てて、それにバカウケしましたね〜。
アルバムとしてはまとまりを欠くところがあるけど、これだけバラバラの曲をあれだけ見事に再構成して…93年冬の、あのすばらしいコンサートをつくりあげたものです。
あのコンサートの記憶があるから、今聞くと、とても幸せです。
そういえば93年夏コンでこのアルバムをMCネタにしてたけど、あれもおもしろかったよね〜。
【1.傷ついた世代】
作詞・内海光司 作曲・山口美央子 編曲・米光亮

内海くんのプロデュース。もちろん、自らの作詩。「ガラスの十代」の世界を目指したそうで、繊細な世界に仕上がってましたよね〜。
コンサートでは、93年夏に。たしか、最初はローラーを履いてなくて、途中からローラーになったんだけど、寛山のパートで中央ステージから、外周の方にローラーで滑りぬけてゆくところが美しかったです。そのシーンだけが妙に記憶に残ってます。
内海くんらしいっていうのは、やはり「SEE YOU AGAIN」に入っている歌詞カードの、歌わり指定かな(笑)。ああいうのを載せるところが、なんか几帳面だな〜、って。あと、内海くんは歌の仕上がりを最優先にしてるよね。
ソロの平等な割りふりよりは、ハーモニーを重視してるし、一番オイシイところは寛山+晃、だしね。
【2.三日月の夜に…】
作詞・佐藤敦啓 作曲/編曲・もりくん コーラスアレンジ・鈴木弘明

あっくんのプロデュース。いかにもあっくんなロックンロールですよね〜。
作詩もあっくん。なかなか楽しい曲で、コンサートでの思い出もあるから、大好きです。
この歌わり、トップソロが諸だというところに、あっくんの心配りを感じたのは私の気のせいでしょうか(^ ^;)?あっくんはソロを平等に割り振るって感じだったよね〜。
コンサートでは、93年ブラボーでの最後の方の曲、あれも楽しかったけど、94年春の、名前入りのTシャツで踊ったやつ。皆一列に並んでモンキーダンスをしたのがすぱらしかった(T T;)。あのTシャツ、販売してほしかったなあ。
【4.…。】
作詞・佐藤寛之 作曲・谷本新 編曲・井上日徳

これで「信じて」(だったよね?)と読ませるのは相当ムリがあると思うぞ(^ ^;)。
寛くんの作詩、プロデュースの曲。
歌はねー、トップソロの晃の声が好きですね〜。次の敦山も(*^ ^*)。
で、寛くんのソロはないんだよね〜(^ ^;)。リーダー、コーラスだから(笑)。
そういうところが寛くんらしいなあ、と。
コンサートでは…度肝を抜かれましたよ〜。まさか、これがあれだけ激しいダンス曲になるとはっ!!イントロ部分のローラーでのダンスがカッコいい〜。
あと、サビの部分のステップが複雑で、でもこの時の淳くんのみごとな足さばきがみてて気持ちよかったわ〜。
【4.WAI WAI HOLIDAY】
作詞・MOTOMY 作曲・岡本朗 編曲・井上日徳

晃のプロデュース曲がレゲエと聞いたときはビビリましたが…こういうのがレゲエなんでしょうか(^ ^;)?
ソロ部分が順番にループしていくという、大雑把なところが晃だなあ、と思います(笑)。
93年ブラボーコンサでは…1列に並んでの行進が楽しかったね〜(*^ ^*)。
台の上で偉そうに英語でのセリフを言う晃もよかった(笑)。
【5.BREAK DOWN BOY】
作詞・松井五郎 作曲/編曲・和泉一弥

樹生のプロデュースした、「光GENJIで一番早い曲」。
当時はもうひとつ好きになれなかったんだけど、93年コンサからあと大好きになりました。あの、皆で、台の上にのぼるところ、よかったよね〜。
たしか93年夏コンの横アリ初日で、樹生がこの曲を歌ったんだよね。
ただ、その時はあまりにも客席の反応が悪かったから、「もう、歌わない…」って言ってたんだけど、あのあともう一度歌ったんだっけ?
私のカラオケの定番曲です。JOY SOUNDよ、ありがとう、だわ。
【6.星が生れた】
作詞・高柳恋 作曲/編曲・田中厚

淳くんのプロデュースした、ロマンチックなバラード。
でも、この歌わりがあまりにも山本らしくて、大笑いでした。
一番オイシイところは自分が持っていっちゃうし、上3人にはソロパートがないし(^ ^;)。他のメンバーはそれなりに平等になるように気を使っていたというのに…まったく、こいつは(^ ^;)。
コンサートでは…93年ブラボーコンサの淳くんのソロ。
あの…皆様、アルバムを聞いてる時も、ついある部分で身構えてしまうようになってないでしょうか(^ ^;)?もうそうなら、すみませんでした〜
この時…淳くんの声、デカかったよね〜〜。
でもね、94年の夏の自分のソロコンでこの曲を歌った時は、音波兵器にならずに、しっとりと歌い上げていてよかったのよ〜〜〜。
【7. 2.5.7】
作詞/作曲・KA-KUN 編曲・小西貴雄

諸が作詩作曲プロデュースした、メンバーの自己紹介ラップ。
ラップといえば…あの「急がなきゃ食べられちゃう」というとんでもない曲があっただけに、曲を聞くまでは心配でしたよ〜(^ ^;)。
で、初めて聞いた時…大大大爆笑でした!!
まさかこんなに楽しい曲になるなんて〜。諸って、天才!!って思いましたもん。
ただ、一つ残念なのは、歌詞カードがついてなかったことですね〜。
いまだによく聞き取れないところがあるし〜(^ ^;)。
歌わり…というか、詩がいかにもモロちゃんですね〜。トップは当然自分だし、あとメンバーによって詩の内容が違いすぎるし(^ ^;)。寛くんのところの酷さといったら…晃にしてもね、、、晃ってそんなに無表情ではないと思うぞ(^ ^;)。諸星くんにとっては、そんなに理解不能な人なのか(^ ^;)????
淳くんのは、逆の意味で呆れ返りましたね(^ ^;)。あなた、山本ファンか??っていいたくなるような内容だったし。いや、ファンでもここまで言わないぞ。
淳くんの部分、語尾を全部『ロ』で揃えるところが見事でした。

この曲を聞いて、「コンサートでは、一人一人登場して踊るのかな〜」って思ってたけど、その想像をはるかに越える、見事な演出で!!
あの、93年ブラボーコンサの代々木の初日の客席の盛り上がり、すごかったよね。皆も期待してて、期待以上の物を得られたから、なんだろうな〜。
94年春の「2.5.7」は衣装やステージの形が変わってたことによっての登場位置がかわる…などによってスケールダウンしてて残念でした。
そして、94年夏の、ラストコンサの「2.5.7」…まさかやってくれるとは思ってなかったから、泣いたなあ…(T T;)。

ちなみに、「2.5.7」の諸星バージョンはあんまり好きじゃないです(^ ^;)。
原曲に思い入れがありすぎるからさ〜。
【8.君の涙に虹を見た(GENJI SONG)】
作詞/作曲/編曲・大内義昭 コーラスアンンジ・曳田修

素直でかわゆくて、いい曲だよね〜(*^ ^*)。
この曲は、93年夏の、あのカラフルなライトの中でくるくる踊っていた、GENJIを思い出すわ〜。そういえば、MCで、諸が「SAY'Sじゃなくて、GENJI!!」と嬉しそうに言ってたよなあ…そういうことばっかりを思い出しちゃうよ。
【9.PARTY (光SONG)】
作詞・津田えりこ 作曲・水島康貴 編曲・米光亮

93年夏コンの光!!二人のダンスの絡みが、妖しくてよかったよね〜(*^ ^*)。
「ちょ、ちょっと、樹生、あなたの顔がなぜそんなところにあるのっ!!」と焦った回がそういえばあったな(笑)。(どことは聞かないように(^ ^;)。)
【10.2000年の翼たちへ】
作詞・松井五郎 作曲・羽田一郎 編曲・米光亮

光GENJIらしいし、いい曲だと思うんだけど…
コンサートでやってないから、もうひとつ思い入れがないの(^ ^;)。
そういえば、2000年ももうすぐになっちゃったんだね。


宇宙遊詠 (1993/12/8)

なんて名前のマイクだっけ(^ ^;)?
ドイツ製の、人間の頭の形をしたマイクだったんだよね〜。
方向性を持った音をとれるマイクで。それで実験的に作ったクリスマスアルバムが、これ。

このアルバムは、大好きです。ヘッドフォンで聞くと、くすぐったくていいよね(*^ ^*)。なんか、傍で囁いてくれてるみたいで。
曲も全体的にキレイなのが多くて、ロマンチックで素敵です(*^ ^*)。
【1.DAY OF CHRISTMAS(a cappella)】
作詞/作曲・JAKE.H.CONCEOCION 編曲・米光亮

なんと、光GENJIでアカペラ!!企画を聞いたときは不安になりましたが、聞いてみたらなかなかよいではないですか(*^ ^*)。
一人ずつ歌に加わっていく構成になってたけど、これの順番って…歌のうまい順番なんだろうか(爆)。
あと、晃の低い声でのコーラスが、なんか笑える(笑)。
淳くんは高音担当してて、かわゆい声で好きです(*^ ^*)。私の神経は、右耳に集中してしまう(笑)。
ちなみにこれ、晃が右(耳)後ろ、寛くんが左(耳)、淳くんが右、内海くんが左後ろ、諸が正面、樹生が右前、あっくんが左前…であってますか(^ ^;)?
これって、左右の区別はつきやすいんだけど、前後は難しいよねぇ(^ ^;)
【2.AMUSEMENT PARK ILLUSION】
これ、通しで何回聞いたことあります?
私は一度しか聞いてません(^ ^;)。だって、長いんだも〜ん。
最初の、回りをぐるぐるまわる内海くんの声がくすぐったい(*^ ^*)。
この“デート”、晃の「パラ銀」がお気に入りです(笑)。あとは忘れた(^ ^;)
【3.DAY OF CHRISTMAS】
作詞/作曲・JAKE.H.CONCEOCION 編曲・米光亮

最初のコーラスのところ、…ハーモニーになってないぞ。歌詞が歌詞なのに(^ ^;)。
淳くんのソロパートの声が素敵〜〜〜(*^ ^*)。語尾のかすれているところが。
【4.雪色のピアス】
作詞・津田えりこ 作曲・和泉常寛 編曲・米光亮

CDで聞いた時、「なぜこんなに前奏が長いんだろ?」って疑問に思ったけど、コンサートをみて納得。なるほど〜。
切なくてキレイでいい曲ですよね(*^ ^*)。
コンサートでの演出も空間の使い方がみごとでっ!!(これは93年コンサの話のところで)。
歌いながら、声が近づいてくるところが、ドキドキしちゃう(*^ ^*)。
レコーディングの時、歩きなから歌ったんだけど、靴音が入ったらダメだから、靴を脱いで歌入れをしたって言ってたっけ。

そういえば、一度MステでSAY'S がやったよねぇ。晃がピアノを弾いたっけ。
これもキレイでよかったなあ…
【5.正しい冬の過ごし方】
作詞・三浦徳子 作曲・山口美央子 編曲・米光亮

サビの部分が印象的で、なかなかいい曲なのに、コンサートではやらずじまい。残念だわ〜。
光が歌の中心のせいか、なんか光のイメージがあるよね、この曲は。
【6.KISS】
作詞・山口秀行 作曲・岡本朗 編曲・米光亮

ファミコンの音楽のような、ポップなアレンジが素敵な一曲。
可愛くて好きなんだけど、光GENJIではコンサでやってくれなかった(^ ^;)。
晃が、94年の年末のソロコンでやってくれたっけ。
なんか妙な踊りで、楽しくてよかったな(*^ ^*)。
. 1993




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