『びっくり箱』の東京公演初日
写真は旅先での、余貴美子さん・永島敏行さんと。
出番が最初からのお二人は、もう仕度を開始していて、わたしはこれからボツボツといった感じの時間帯のスナップ。
よ~ちんは、やっぱりキレイでしょ。
ちょっと【グータラ感のある】ナガシメさんに、びっくりする人もいるだろうな~と、思いつつアップ。ふふ。
14時から取材陣と、関係者多数の前で、緊張感に満ちた舞台稽古。
始まる前に共演の皆さん達と「温かい地方のお客さまとは、反応も違うだろうね」と、話し合ったりしていたが、その心配は、客席からの笑い声でクリア・・・・順調に進行。
演出のサブさんからの、ダメをきく。
本番は、19時に開演。
ハプニングもありはしたが、無事に快調にすべりだしたことが、初日乾杯の席での、向田先生の妹さんを初めとする、お客さま各位の笑顔と言葉からよくわかった。
【好い作品に参加しているンダ!!】と、喜びで胸が熱くなる。
わたし的にはサブさんからヤット、小さな○をいただけたので、ほっ。
サブさんから、花丸をもらえる春子おばちゃんになるように、がんばりたいと思っています。