祈る。
『安らかに眠れ。若き友・学ちゃん』
クリスチャンだった学ちゃんの、教会で行われた告別式とお葬式に列席させてもらい、嘆きの海で溺れそうなわたしは立ち直らせてもらい、祈りを捧げて居ます。
今朝は特に心を込めて、若く天に召された学・周・アダチを思い祈りました。
教会での式のお陰なのか「母親を演じたわたしより先に、53歳の若さで、天国に行ってしまった!」と嘆く前に
『安らかに眠れ・学ちゃん』と祈りを捧げることが
わたしに出来る唯一の事だと、飲み込むコトができました。
はじめての体験・教会でのお葬儀については、後日また。