15年の時を超えてスクリーンの中のたま子先生が、僕が通いはじめた教室のパーティー(6/26助川)のダンスタイムで踊っていらっしゃるのを発見。僕は何も知らないのに「先生お願いします」と云ってブルースを(スローはまだなので)横に移動するだけしかできなかったら、足を横に出す時ちょっと向きをつけて景色を変えるだけで楽しいわよ、と教えられ、いまは得意になっています。 人は踊れるから踊るのではない、皆いろんな思いを抱えていて、体をゆらしてみたくもなるのではないでしょうか。一緒に踊ってみたくもなるのではないでしょうか。 今はオーバーワークですが、いつか必ずダンスボランティアにも参加させて頂きたいと感じています。 七夕の短冊にしるすつもりで、 たま子先生、ありがとうございます… と書かせてもらいます。
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