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草 村 礼 子 っ て ど ん な 人 ?
プロフィール
継続のためのPRはチラシ配りでした。
←高円寺の「明石スタジオ」公演のチラシ
公演を観たお客さまのクチコミによって、呼んで頂いた松本城近くの喫茶店“あじさい”さんでは、最前列で観た女性から『スポットライトの端っこが、自分の膝にも当たっていたので、足を組み替えると芝居が壊れるような気がして動けなかった。足はしびれたが自分も一緒に芝居をしたような、好い気分です』などの感想もあり、劇場ではない会場での公演でも充実感を持って継続することが出来ました。こういう声、お客さまのクチコミに支えられ勇気を得て、名もない役者ながら東京渋谷の「ジァンジァン」高円寺の「明石スタジオ」等の小劇場での自主公演を続けられました。チケットを売るためのPR方法はチラシ配りしかありませんでしたが、観劇する劇場前で毎回、自分でチラシ配りをして、継続しました。
もう少し詳しく語ると・・・。
生い立ちからライフワークまで。
小・中学生時代の暮らし
演劇の道への第一歩
映像の仕事と、地元でのライブ
一人芝居のあゆみ
一人芝居のスタートは、お客さまとの交流から
お客さまの『ヨイショ』のお陰で・・・。
継続のためのPRはチラシ配りでした。
題名はどの絵も「草村礼子一人芝居・精霊流し」
継続の中から、自作自演の一人芝居
“いのちと愛inリンデンバウム”
クチコミで各地への出前公演
あるまじきコト・俳優の事故
嬉しい受賞 『一人芝居・じょんがら民宿こぼれ話』
ライブ活動の挫折
限界を越えたくて
チラシたち
晴れ舞台。嬉しい受賞 『Shall we ダンス?』
最近の主な仕事 '03年〜
もっと知りたい。
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おひまなら…
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