(⌒ー⌒* )フフ 伊東四朗さんと。
04年の5月25日に
「面白い夢を見た。面白いと言うよりも、可笑しな夢と言った方がよいのかもしれない。」
こんな書き出しのエッセイを書いた。
夢の中で、有頂天になっているわたしを伊東四朗さんが
「よしな。一回こっきりだから良いんだよ」
と止めてくれた。
伊東四朗さんの夢を見られたのは、マジ嬉しかったがエッセイには
【伊東四朗さんだったと思う。と言うのが、何とも情けない。】と書いた。
経緯はhttp://www12.big.or.jp/~kusamura/で、エッセイ「面白い夢」を
ご笑覧いただくと、ご推察いただけると思うのですが、
【何時の日か、笑いのある楽しい芝居の創り方と・そのための演技について、教えていただきたいと願っていた、伊東四朗さん】から、夢の中にもせよ、お話を聞けたのに・・・・
ソレを、記録・記憶出来なかったのが情けなかったので、ボカシテ書いたの!!あはは。
☆ ☆ ☆
その後に、夫婦役でご一緒させて頂いた時にはキンチョーして、
ツーショットをお願いするどころか、この話をする勇気もなかった。アハハ。
今回『喰いタン』撮影日には、ほとんど絡みもないのに、このツーショットをお願いして、勇気も出して、お話もしたの。あはは。
そしたら、伊東四朗さんは、伊東四朗さんがレギュラーだった「ダブルキッチン」に、わたしがチョコッと出演したのを覚えていて下さったの!
またまた、感激したって訳。(⌒ー⌒* )フフ
嬉しいと、ついつい、長話になっちゃう。・・・悪い癖。
お付き合いを、アリガト。(⌒ー⌒* )フフ
蛇足の笑い話。
この日、マネージャーが居なかった時に、伊東四朗さんからツーショットの O K を貰って、デジカメを取りに走り出した途端に、スタジオの太いコードにけつまずいて転んだの。
・・・・幸い、見てる人も少なく、怪我もなかった。
何よりなのは、伊東四朗さんに見られなかったコトです。あはは。