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昨日、名古屋に行く新幹線が、ドカ雨のために一時停車しました。幸い遅刻はしませんでしたが、次の「のぞみ」号に乗った人は、５０分遅れ。帰りの最終の「のぞみ」は無事に動きましたが・・・・今度は中央線が、ドカ雨の為に停車。
・・・・（普通は３５分）の、東京から三鷹まで二時間近くかかって、帰宅したのは、午前２時前。
各地の多大な被害ニュースを聞きながら、考えて居ます。
『地球温暖化にストップをかけるために、もっと真面目に謙虚に生きるように』・・・ドカ雨は、わたし達地球人への、神サマからの警告のように思えてなりません。
コンナに広い空なのに、雨を含んだ空気がゆったりと流れる空間が無くて、１ッ箇所に集まる・・・・ナンテ、信じにくい現象が、起こっているんですよね。
お知らせコーナーと、♪おひまなら見てよね♪を更新しました。（↑映画「コドモのコドモ」より）
レギュラー出演している『キッパリ！！』は、９月１日からＴＢＳで放送を開始しますが、ほかにもお勧め作品あるの。
前にも書きましたが、『俳優の仕事は、如何に機嫌よく待てるかだよ。』は、初めての映画で（４０年前に、五所監督から）教えられた言葉。
前日に行って、朝早く仕度をして呼び出しを待っていたが、天候も優れないのでお昼近い。・・・・スタッフに頼み車で１５分位の電場まで連れて行ってもらいました。そこで見つけた風景がコレ↓。大の大人が何人も真剣にコレを見つめていたの。ふふ。
このクモ、大きいでしょ？一人だったら怖くて近寄れない位の大きさだった。
クモの糸に絡まっているのは、かなり大きなカミキリムシ。
これ、実は同じ現場で＜待ち時間＞を過していた男性たちの【遊び】だったの。（コドモではなく、全員がオトナなの。ふふ。）
カミキリを掴まえて、クモの巣に掛けて「さあ、逃げろ。さあ、掴まえろ。」と遊んでいたので、わたしも見学を・・・・。
皆で観察すること、７０分位かな。彼はギリギリの時間にカミキリを救い出し、逃がそうとして糸を外していたら、あはは。思いっきりカミキリに噛み付かれちゃったのっ。あはは。
こんな交流が、わたし流の待ち時間の過し方？
作品内容は説明できませんが、同じ画面に出る１歳の子役さんとの交流を。ふふ。
☆ ダンスビュウ編集部からの写真提供を得ましたので・・・・。
7月26日のダンスパーティは、わたしのダンスエッセイの百回連載を祝ってくださる、ダンスサークル北ウイングの皆さまの企画によるものでしたので、まずお祝いの花束を戴くシーンから始まりました。いくつもの花束で、笑顔満開？
北ウイングの皆さまと、参加してくださった皆さまに深く感謝しています。『ありがとうございました！』
夢のダンスの活動が広まる事を願って、↓コンナ風に会場内を練り歩きながら（ふふ）話をしました。
夢のダンスの進め方の説明は↓皆さまに参加してもらいながら・・・。ダンスの先輩に親切に踊ってもらって＜お姫さま＞気分を味わい若返った（？！）自分の体験をお話します。
『夢のダンス活動の柱は、社交ダンスのマナーです。相手を大切に思う気持ちが肝心です。座ったままの人と手を取り合ってダンス音楽に乗って揺れるだけですが、大切にされて＜お姫さま・王子さま気分＞を味わうと、心がトキメキ、心身が活性化するからです。』と語ります。これを聞いて、早速こんなカタチ↓でお誘いの言葉かけをしてくださる方も！
想像がつくでしょ？・・・・ダンス愛好者の、この優しさが、お年寄りの顔を笑顔にするんですよね～。
このようなレクチャーを三年前に仙台でもしました。
『この春から地元の施設で 活動を開始しています』の報告に、お祝いに掛けつけてくれたＳさんと。
↓来賓の浜田純一先生に審査のお手伝いをお願して＜お相手を大切にして踊っているカップルを選ぶミニコンペ＞も。
↓小林太平先生とのアルゼンチンタンゴ。『夢のダンスの話を聞いてくださるお客さまへの＜お礼＞にしたいので、お力添えを！』と、大特訓と出演とをお頼みしました。
皆さまのお陰で、今回のライブでもわたし、お姫さまの気持ちを・・・・。
じゃんけん大会↓。ダンスホール（東宝・新世紀・ステレオ）ベルリッチ化粧品・チャコット・ダンスビュウ誌から協賛いただいたのでかなり豪華なプレゼントも出来ました。感謝！
応援に駆けつけてくださった小林先生と浜田先生との記念写真↓には、写真参加のＯＫな方々と北ウイングの皆さまに参加していただきました。
前回「ドレスの色をちゃんと見たいわ」の書き込みがありましたので・・・・。折角の衣裳なのに姿勢がイマイチですが・・・・ふふ。
明日は『キッパリ!!』の収録で名古屋にゆくのですが、昨日は撮影の合間を縫って、「あ～松島や～」と歌に詠まれる松島への日帰り旅行をしました。早朝の新幹線とバスに乗って松島に行き、人生の先輩でもある仙台の谷宏先生と、浜田純一先生（わたしのパーティにもご来臨下さったダンス界の長老）の傘寿をお祝いするパーティに参加。
前列右が谷先生。そのお隣が浜田純一先生。
社交ダンスの愛好者には、わたしより年長者が多いのですが、傘寿（８０歳）どころか、８１歳～９２歳の現役のダンス愛好者２０名ほどが、表彰されるパーティでした。４００名ほどの全国から集った人と、元世界チャンピョンのホーキンスのデモを含む、盛り沢山なパーティを楽しんできました。それにしても、ダンスの先輩たちは、皆お若いのっ！わたしも生涯ダンスと付き合いますよっ！ふふ。
ただね～、気がつけば景色も見ないし、温泉にも入らない＜松島旅行＞だったのっ！ふふ。
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