おたより
お知らせページに『この秋は夢のダンスのPRに力を入れたい!』と、決意表明を!ふふ。書き終えた処に、Tさんからお便りが届いて、先日の『夢のダンス』のスナップ写真がいっぱい同封されていたので、ご紹介しますネ。
この日参加してくれたボランティア仲間は、この方たち。↓
『夢のダンス』は、こんな風↓に、手を取り合って、歌いながらゆったりと揺れる。
ダンスのスイング感が、わたし達の手から、お年寄りの身体と、心に伝わるの。
ご紹介は(肖像権のコトもあるので)控えますが、お年寄りの笑顔が可愛いく広がるのが、嬉しいの!
椅子や車椅子に座ったままで、ダンス感覚を味わっていただくのがメインですが『どうしても立って揺れたい』方と踊る事もあります。
その場合は、立っているお年寄りの<膝のチカラ>がふっと抜けた場合を想定した<膝を守る>ホールド↓で踊ります。
ボランティアの皆さんのホールドは、出来るだけゆったりとしますが、万が一の場合にも、膝が床に落ちてケガをしないように、気をつけています。
リクエストがあって、最後にタンゴを踊りました。この日、取手市から参加されたSさんにお相手をお願いしました。
みんなの笑顔が広がって、夢のダンスの活動はこれからも!と、わたしの夢はふくらむ。ダカラわたしも笑顔!あはは。