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2006年04月28日

四人姉妹(?!)ふふ。

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写真は女性楽屋での、沢口靖子さん・余貴美子さん・琵琶弓子さんとわたし。
↑これを撮る時に『 わ~! この四人姉妹の写真、わたしにも頂戴!』って言った。
・・・・モチロン、わたしが。あはは。
靖っちゃんとよ~ちんとビワは顔を見合わせて『うふふ』って笑ってる。

紀伊国屋ホールの楽屋は、広くはないので、四人一緒でしたが、
かなり沢山のお菓子を頂きました。

丸々一個は食べられないけれど、食後のデザートにこれも・・・
な~んて時には、ケーキを4つに切って、分け合ったりしてたのヨ。
(ふふ。靖っちゃんはこんな時でも生真面目に、正確に4つに切ろうとするの。)

『 四人姉妹で分け合って食べると、尚、美味しいわネ!』
『れいこさん、今 ドサクサ紛れに、ナンカ 言った ?! 』
な~んて会話が、度々あったので、耳タコになっていたのね。あはは。

だって『母娘で~~』って言うより わたし こっちの方が・・・・
でしょう!!

 (⌒ー⌒) 幸せな楽屋で こんな会話も許されていたの (⌒ー⌒)

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2006年04月27日

こんな顔して、出ています。

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♪ 舞台をご覧になれなかった方は、お楽しみに♪

「びっくり箱・姉妹編」の舞台中継が、ご覧いただける事になりました。
きっと 舞台裏のエピソード紹介も交えて、お楽しみ頂けると思います。

 NHK衛星第2テレビジョン(BS2) 土曜シアター
   6/10(土)13:30~16:00  
  『 山川静夫の新・華麗なる招待席 』

  
☆ こんな↑顔しているわたしですが・・・
       この写真の売りは<撮影者・シゲちゃん>アハハ。

演劇の楽しさと、醍醐味は、劇場で、ナマで観て頂くのが基本で
【演じる者とお客さまとの一体感は、劇場に足を運んだ人だけが持ち得る楽しさ】ではないかナァとも、思ってもいま~す。

草村礼子はそんな(願いを持っている)コトも、ついでに思い出しながら、お愉しみくださいね。

そして皆さま。
『 どうぞ、色んな劇を観に、劇場へお出掛けくださいね~』 (⌒ー⌒)ノ

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2006年04月26日

楽・4月23日の夜は・・・。

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びっくり箱の脚本の中島淳彦さんと出演された皆さまとご一緒に
余貴美子さんの住む横浜へ行き、お宅訪問もして、母上の手料理をいただき
中華街で飛び切りのお料理に舌鼓をうちながら紹興酒を飲み
皆さんとの別れを惜しみつつ、千秋楽を祝いました。

このスナップは、この日の、とっておきの2枚よ。ふふ。
(敢えて、説明をしないコトに・・・・。ふふ。)

詳しくは、近日中に・・・HPの、こぼれ話にアップ予定。

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2006年04月23日

千秋楽

楽しい時はあっと言う間に過ぎるのよね。

いよいよ、お別れの日。

な~んて言う前に、最終のステージ大事に務める事が使命。

幸いな事に、明日明後日と仕事となってますので、泣いているヒマはないので好かったデス。ふふ。

そして、そのアトには、うんとうんと、頑張らねばならない稽古が、
まっています。
・・・・久しぶりの公演なので、これは、ホントに気合を入れないといけないの。
・・・・日記書くヒマも惜しんで取り組むべき、稽古。

5月21日の博多での一人芝居公演に向けて稽古です。

これ等は、皆ありがたい忙しさ。
神サマに感謝。


※ それにしても昨日は、びっくりしたわ。
検索サイトがグーグルとヤフー以外にあるのさえ知らなかったの。
『知らないって、怖いですね~。わたしも、親戚も・・・ふふふ』・・・・・です。あはは。

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2006年04月22日

「ウイルスが侵入してるのでは!!」

今朝8時に、新潟の親類から電話。

『礼子さんのホームページ開けたら、物凄いコトになってますよ~!!!!』と叫んでいる。

飛び起きて、パソコンを開けた。
家のは幸い大丈夫。ほっ。

実物を見ていないので、どうなっているのかは、不明なのだが・・・・
検索から、わたしのHPをあけたらしい。
そこには、変な絵ばかりが並んでいるらしい。その上、わたしがポルノに出演(?)しているらしい。

『名誉毀損で、訴えないと!!!!』の声から、相当酷い絵が、想像できるが・・・、はてサテ・・。

誰が、そんな事をどんなふうに・・・・。
ああ、ヤダヤダ。
困ったもんだ。折角の大事な朝の時間が、パーだ。
クスン。

華ちゃん先生に相談しなくては。

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2006年04月21日

贅沢な時間・・・朝のちいさな旅

足あとをたどって、ふらりと出かける。

日記の見出しを見てチョコっとだけ、読む。
今朝は多分、初めて訪問した人のページで
『贅沢な時間』の言葉に魅かれた。

そのひとの『贅沢な時間』は「朝の読書」という。
【朝、読書なんて、すごい贅沢じゃん】読む。
そこに記載されていた別のブログページに跳んで読み続けた

妹と犬の話・・・を、少しかじる。

そこで、朝のちいさな旅を終了して、現実の暮らしに戻る。
(・・・これでも技術が未熟なのでケッコー、時間を要するのが、難点)


ふふ。わたしの贅沢って
時間にゆとりがないのに、
時間にゆとりを感じたくて、努力することなのかしらね。

これって、変かな。・・・うん。変ね。あはは。

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2006年04月20日

よくよく見たら・・・あと・・

休演日に入る前の18日に『あと4日間しか、ない!』と思った。

その4日のうちの一日の始まりの今朝、よくよく見たら
『今日は、マチネーのみ!ソワレは無かったンダ~!』
って、びっくりしてる。
ほんとに、あほですね。


でも、そんなことってある?!


自分の頭の<ポカっ>としている隙間は・・?!
『この楽しい公演もアト、6回しか出来ない!!』って、メソメソしながら、数えていたのよ~。


こんなに出来の悪い頭を抱えた人をも抱えて『びっくり箱』チームは
ここまで来たのね。
恥ずかしながら、タッタ今気がついたことなの。

【皆さんに、大・大・大感謝・しなくては!!】

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2006年04月19日

周防正行監督の待望のニュース!(⌒ー⌒)

『周防正行監督が、いよいよ、新作に取り組む!!』とのテレビ報道を聞いて、感無量。

思えば10年、長い間待っていたニュース。
俳優としては勿論のこと、周防作品の一ファンとしても、
長い間待っていたニュース。

『Shall we ダンス?』は、わたしにとってかけがえのない代表作。
そのためでしょうが『周防監督の次の作品は、なんですか?』等の質問を、一般の人からもよく、受けていた。

「早く次作を撮ってください。」
「次回作にも是非、使ってください。」
・・・のお願いの手紙を、何度も書きました。
でも、最近は「待ってマ~ス」なんて単純に、手紙を書けなくなってもいました。

(⌒ー⌒)なので、とってもとっても、嬉しいニュース。(⌒ー⌒)

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和気藹々・・・って、こんな字なんだ~。

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な~んて、思いながらノンビリとした気分で、日記を書いている。

夕べは、中打ち上げでした。
スタッフもキャストも、気の合った人ばかりの今回の仕事に相応しく
和気あいあいの、素敵な飲み会でしたヨ~ン。(⌒ー⌒)

間もなく来てしまう千秋楽だが、終演後にスタッフには
バラシと云う大仕事があるので、共に打ち上げの乾杯が出来ないの。
で、休日前の昨夜が<中打ち上げ>に。

キャストだけでなくスタッフの皆からも
『みんなの心が、ひとつになれたのが、嬉しかった。この作品に出逢えて幸せだった。』の声が続出し、俳優部の皆は顔を見合わせ(⌒ー⌒)。ふふ・・・ニンマリかな。(⌒ー⌒)。

飲み会の話ばかりが続くと、変に思われるかなあ、とも思いましたが、嬉しい話は仕舞っておけないわたしなので、書いきました・・・。ふふ。


   ☆   ☆   ☆
(夕べも写真は撮るのを忘れたので、別の写真を飾りました。あはは。)


札幌公演の打ち上げの日のスナップ=シゲちゃんご推奨のジンギスカン店での和気藹々の風景よ。
【北海道へようこそ!】と、我々をもてなしたいと心から願うシゲちゃんの気持が、美味しさを倍増させていたのね。みんな、好い顔でしょ。

シゲちゃん・サブさん・わたし・よ~ちん・制作進行のSさんとビワ、が囲んでいる炭火の上にあるのは、ワラジではありません。

分厚く切ってある、極上の牛肉なの。・・・・よ~く、見てみて。あはは。

シゲちゃんが今後もゆっくりと立ち寄れるように=店名は伏せますが、みんなの顔で【いかに美味しかったかが判るでしょ!】

ジンギスカンなので、モチロン羊肉がメインでしたが
「魚大好きな礼子さんには、ホタテを!」とか
「肉大好きなSさんには、コレでしょう!」とか
シゲちゃんの細かな配慮があったので、わたしもお肉を思いっきり食べちゃった、忘れられない日。

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2006年04月18日

西田敏行さんと、過ごした時間・・・・

昨日の日記や、エッセイにも書いたけれど、今日もまだ、西田敏行さんからいただいた、あの楽しい時間の余韻が、身体とこころの両方にのこっている。

と、言っても、二日酔いじゃあアリマセンヨ!あはは。念のため。

大きな心で贈ってもらったエールはこんなにも人を元気にするのね。

今日は2ステージ。
キチンと、欲張らないで・普通に(あはは)がんばるわね。ふふ。

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2006年04月17日

『超・ラッキー!』

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『超・ラッキー!』って、叫びたい出来事が夕べ・・・。
写真はゆうべのものではありませんが、敬愛する西田敏行さんと・・・。ふふ。

HPの、エッセイにアップしました。『美味い酒』
http://www12.big.or.jp/~kusamura/
(まだ、そのページに直接のリンクが、はれないの。ごめんなさい)

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2006年04月14日

『びっくり箱』の開演前・・・

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演出のサブさんの計らいで、今回は互いをニックネームで呼んでいますので、ソレの紹介もかねて・・・。

劇場入りは、各自マチマチ。
わたしは出番が遅いので、2時間位前。
出番の早いひとは、メークがほぼ終えている。

今回のわたしは、旅で美味しい物をいただき過ぎたツケ(?!)も支払う必要(あはは)もあるので・・・・
舞台の屋台の上でストレッチ等を汗をかく位に、長めにしています。
左の写真は置物ではなくて、わたし。あはは。


途中、主演者カップルが右の写真のように、それぞれにセリフあわせをなさる。気持ちよいテンポある会話のための、毎日の作業。

前に居るナガシメとよ~ちん。
後ろの靖っちゃんとシゲちゃん。
手前のスタッフは、お尻しか写ってないけど仕事中デス。あはは。
この脇では、わたしやタカヤスさんが、ストレッチをしながら小声でぶつぶつ。
それぞれが、自分の相手・あるいは自分自身と真剣に向き合っている。
ビワちゃんは発声練習で、客席を歩きながら、大きな声を出している。

・・・コノ・全てが、同時進行ナノよ。

(他の声を耳にしながら、自分たちカップルの声に集中するのは、大変ナンですよ!)

シゲちゃんと、タカヤスさんの、ウオームアップのメニューは多様で、舞台~客席と、自由自在。
(紹介したいけど、書く時間も無いのよねぇ。写真もナイし、残念!)・・・ふふ。気になるだろうなあ。

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2006年04月13日

『びっくり箱』の東京公演

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今日は、2ステージ。

今回の共演者小宮孝泰さんと、琵琶弓子さんとのスナップよ。
お二人は、隣家の若夫婦役なの。ふふ。

昨日の日記への書き込みに「LEIKOさんの頭は、春の色」って書いてくれた方がいましたが、オシャレ染めではないの。
白髪隠しに大分昔から、こんなふうにカラーを入れて居ま~す。あはは。

今回は、下地をこんな風にしてから、かつらを着用しているの。
あれ、バラさない方が好かったかな。ま、好いか。あはは。

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2006年04月12日

『びっくり箱』の東京公演初日

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写真は旅先での、余貴美子さん・永島敏行さんと。
出番が最初からのお二人は、もう仕度を開始していて、わたしはこれからボツボツといった感じの時間帯のスナップ。

よ~ちんは、やっぱりキレイでしょ。
ちょっと【グータラ感のある】ナガシメさんに、びっくりする人もいるだろうな~と、思いつつアップ。ふふ。


14時から取材陣と、関係者多数の前で、緊張感に満ちた舞台稽古。

始まる前に共演の皆さん達と「温かい地方のお客さまとは、反応も違うだろうね」と、話し合ったりしていたが、その心配は、客席からの笑い声でクリア・・・・順調に進行。

演出のサブさんからの、ダメをきく。

本番は、19時に開演。
ハプニングもありはしたが、無事に快調にすべりだしたことが、初日乾杯の席での、向田先生の妹さんを初めとする、お客さま各位の笑顔と言葉からよくわかった。
【好い作品に参加しているンダ!!】と、喜びで胸が熱くなる。

わたし的にはサブさんからヤット、小さな○をいただけたので、ほっ。

サブさんから、花丸をもらえる春子おばちゃんになるように、がんばりたいと思っています。

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2006年04月10日

それでも、ひと言。

『デジカメって、時間設定無しでも写るのかあ』

『写真が、本職の方が、"悪くないよ”って、わたしの桜を誉めてくださった!・・・すごいじゃん!』

などと、つぶやきながら、楽しく皆さんの書き込みを読んでいます。
    『皆さま、ありがとう。』

ても、時間的にゆとりがないので、返事が書けないなはザンネン。

今日は、次の仕事のための衣装合わせに行くので、パソコン仕事は、そろそろ切り上げる時間。
それでも、一行・ひと言、何か言いたいのは何故なの・・・?

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2006年04月09日

広島。平和公園の桜

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4/4広島に移動。
東京より遅い開花で、平和公園の桜は3分咲きでした。
雨もよいの空のした、元安川をはさんで、原爆ドームと、ほのピンクの桜を写しました。

平和公園の桜は、まだまだ細い木が多く、武蔵野の太い古木に咲く桜とは 色合いが少し違っているように・・・。


今回、仲間の何人かは見学に立ち寄ったそうですが、
素直なこころで原爆ドームと平和のための資料に触れて貰えば
(こころが波立ち、決して楽しい見学ではないけれど)

【 わたし達地球人は、戦争なんて 絶対に、出来ない時代に生きているんだ!】って実感してもらえると思うから、若い人には、もっともっと訪れて欲しいと思うわ (⌒ー⌒)。


そして『わたしが総理大臣になったら、世界中の政治のリーダーを広島にご招待し資料を見ていただくのになあ。』
なんてコトさえ、思っているのよ~。(●´ー`●)y-? 。ふふ。

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誉められて、その気になったけれど・・・

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ーーーーー(ノ_・。)ご覧の写真は、4月3日「びっくり箱」の名古屋公演に向かう新幹線車中で、佐藤重幸さんが写したモノ。


武蔵野の桜のスナップを皆さんに、誉めてもらったので
これまでは全く挑戦する気のなかった風景写真も取り入れた日記を書こうかと、張り切っていた旅の初日の話。

移動の車中は体力温存のために眠る、と決めているわたし、
車掌さんの『皆さま、右手の富士山をご覧下さい』の放送で目を覚ましたら、マジに美しい富士山!
早速、デジカメを取り出したけれど、時間が未設定!バカ!

ヤット時間を合わせ、覘いた頃には、鉄橋を通過中なので、素人なりに「手前に鉄橋じゃ、絵にならないだろう」等と、シャッターチャンスを待っているうちに、何と、トンネルに突入しちゃったの!

おもわず『ザンネン!!』と叫んでしまったわたし。
後ろの席のしげちゃんは『僕が写したのを、あげますよ』と慰めてくれました。
ーーーーー(ノ_・。)

車掌さんの「ご覧下さい」の案内は最近では珍しいと思うが、雪の富士山があまりにも奇麗に見えたからでしょうか、北海道在住の俳優・しげちゃんは、見事にゲットしていたの。
若いしげちゃんは気力も体力も、四六時中、充実してるのね。
移動中の殆どの時間は、実に楽しげにノートパソコンにむかって居るのよ~!

・・・・気力だけでも負けないようにしたいもんね。ふふ。

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2006年04月02日

素人は、カナシイ。

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あんなに美しい桜・桜並木を写せない!


高々、30分遠まわりをしたからと言って、我が武蔵野の桜の美しさを、ご紹介出来るとは思ってませんでしたが、もう少し増しな絵になってるかと・・。
視力が衰えるとこんな風に・・・デモ、これが精一杯。

そこで、草村礼子は大演説。

『 若者よ。体力・視力のあるうちに、出来るコトは全て挑戦せよ! 』

笑いながら・でも・本気のメッセージ。

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皆さまに見てもらいたい花のアップは、こんなふう・・・

昨日の写真はアマリリスが主役でしたので、今日はコレを・・・。

アハハ。実は、2枚一緒にアップするコトが出来なかったの。


それから昨日、厚木公演に出掛ける途中、桜を見に行きました。30分遠回りして。
そして、桜の写真も撮ったけれど・・。ふふ。

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2006年04月01日

我が家の幸福の木の花と、アマリリス

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これ、我が家の自慢の花たちです。
20年ほど共に暮らしてきた、幸福の木の花は今回が3回目の開花。
・・・・天井まで伸びると、チョン切られるのが、気の毒ナノ。

随分昔、一人芝居の公演のお祝いに、浅香光代さんから贈られたものなのですが、日本で幸福の木に花が咲くのは、珍しい事のようですし、ケッコウ自慢デス。

シャンソン歌手・藤田ルイジさんから3年前のクリスマスプレゼントとして、家族がいただいた【アマリリスも3回目の立派な花】を今年も。キレイでしょ。
・・・・花たちだけに、ご注目を!! 周囲は見ないでね。あはは。

☆☆ 今日は4月1日ですが、エプリルフールの嘘ではありませんよ!
あはは。

撮影は北海道に出発した日・3月22日。
・・・スグにも、自慢したかったのですが、初日に向かっていっぱいいっぱいでしたし、腕前が、イマイチなので、お披露目が本日に。
・・・きっと、27~8日に満開だったはず。夜になると、輝きを増して、甘い香りがたつのヨ。
・・・ふふ。自慢しすぎたかなア~?


一番最初に花が咲いたのは、1990年。
二回目は、2002年5月。
そして、今回。うふふ。


この幸福の木が最初に咲いた年には、文化庁の芸術祭賞を頂いたので、超・嬉しかった。

2回目にも好いコトが!と、期待しましたがダメでした。あはは。

今年はどうでしょうかネ・・・。ふふ。
この、ワクワクする気分だけでも十二分に幸せではありますが・・・。
そこは、凡人のわたしなので・・・。アハハ。

トチらないようにヨロシクね、の祈りを幸福の木に託しながら、皆さまにも<お福分けの気分>で、書きました。
・・・これで<お福分け>なんて、厚かましいかナ?ふふ。

でもね、この嬉しい気持ちを抱いて、厚木へ出発します。
明日からまた、留守がちになりますが、戻ったら・・・ああ、楽しみだなあ・・!あはは。

ゆるゆると、お過ごしください。

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Copyright ©2005-2007 Hero&Lei企画 Reiko Kusamura