返信
時間だけでなく、こころにゆとりが無かったために気になりながらも
ご無沙汰していた方々への葉書や手紙を、数日前に出しました。
葉書や手紙だけでなく<わたしが巻頭インタビューを受けている小冊子【はいから】を、自慢たらしく{キレイでしょ?」な~んて同封したりもした>のに、
あったかい言葉を添えての返信が、届く。ありがたい事!
【お客さまあっての、わたしダワ~!】
嬉しいと、誰かに話したくなっちゃうの。ふふ。
体調はどうなのかしら?と思っていた N さんからは、3日前に、愛媛の清美ゴールドという新種の美味しいミカンが、届いた。
『御馳走さま!』の電話をしたら、
『これから、葉書出すところなの。ミカンの方が先に着いちゃったのオ?!』と、お元気な声。
ソレを聞いて、待っていたその葉書が、コレ↑
現在は、病を得たために、右手が不自由になられているが、わたしが多くのエネルギーを頂いた方なの。
わたしの一人芝居の熱烈な応援者のひとり N さんが、慣れない左手でしたためたものなのです。
嬉しい気持を、皆さんにもお伝えしたいので、冷蔵庫の引き出し一杯に、おさまっているミカンもお見せしちゃおう!とパチリ。ふふ。