さやさやと揺れる音に・・・
好いお天気で良い気分。
それに、ベランダに干している 【わたしの手製の健康茶】の主材料となる、どくだみが風に吹かれる度に歌う、さやさやと云う音に癒されている。
こんな時、しあわせなんだ~、とふと思う。
自分も、地球上に居る、ちいさな生き物のひとつだ。
生きているんだ、と思ったりする。
夕べは、寝る前に摘んできたどくだみの数を、考えた。
20~25本ずつしばって干しているのが50位あるから・・・約千本?! ええっ!千本かぁ。
・・・沢山のいのちを貰うから元気でいられるんだわ。
(アレレ、こんな↑セリフを、わたしは『喰いタン』でも言ってマシタね。あはは。)
そして、博多の若い仲間は今日も稽古に励んでいたんだろうなあ、と思った。
同じちいさな生命の持ち主たちに
『がんばりましょ』のエールを届けるための演劇は、それぞれが精いっぱいの稽古をして、創るもの。
ちいさい生きもの同志だからこそ、互いに頑張って、稽古をしないとね!
さあ、年長サンも稽古ダ!!