Leikoの日記　『いま、私は』

Leikoさん、こんばんは。

高良健吾クン、そうですね。
若き日の次郎役を演じた方ですね。
なかなかの好青年です。

ペ・ドゥナさん、先日テレビでお見かけしました。
不思議な雰囲気をもった方ですね。
是枝監督ということで、映画、私も興味あります。

伊豆はLeikoさんにとって忘れられない思い出の地だったんですね。
同じ景色をふたりで眺めた…。
素敵なフレーズです。

★そうですか。
こんばんは、礼子さん(笑)

■台風のなかでのロケを心配していました。が、進路を変えて、本当に良かったですね。礼子さんのプリティー・スマイル・パワーが・・・・。タイフーンは恐れをなし、突き放す＜晴れ女＞なんですね。(汗)

★ぼくらの＜春秋の芋煮会＞に、礼子さんを招待すれば、全ての重要な屋外イベントは完遂できますね。今度お誘いしますから、『来てくれるかな―』(笑)

■新婚旅行の思いでの地でしたか。若い時はお金がなくても、夢と希望があり、さらに愛するダーリン(熱)がいたから、♪なにも恐くなかった♪んでしょうね。(感)

では。

＞ 相模原の館長さん。

こんにちは！
『タイフーンは恐れをなし、突き放す＜晴れ女＞なんですね。』
・・・・かなり近い！
実は＜晴れを念じる女＞なのですが、仕事の時のココ一番！って云う時は、誰に頼まれなくても祈ってますね。ふふ。
『ぼくらの＜春秋の芋煮会＞に、礼子さんを招待すれば、全ての重要な屋外イベントは完遂できますね。』
・・・・仕事じゃないのでどうかな～？あはは。
今度お誘いしますから、『来てくれるかな―』(笑)
・・・・う～ん。母が晩年お世話になった北里病院がある相模原ですけれど・・・遠いのよね～。
仕事との兼ね合いもあるので、ナントも・・・。でも、声を掛けてみてね。