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初の御柱祭り見物で

このGWのメインイベントは・・・そう、2日と3日、諏訪大社の<御柱祭り>見物。
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御柱は<もみの木で、6トンもある>↓
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2日は、御柱の<さと曳き>
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弟が用意してくれた『御柱祭』の半纏↑を着込んでいたからでしょう、詰め所では白菜漬けとお神酒を!ふふ。また↓こんなご接待も受けました。諏訪は寒天作りで有名ですが、この寒天寄せは美味でした!大満悦。
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3日が(前社3番柱の)建て御柱。朝10時から見学を始めたのですが、ココ↓までの準備に4時間!準備の間はずっと♪木遣り節~心を合わせて、お願いします♪~皆さまご無事で、お願いします♪~に合わせて、ここにいる全ての人が両手をさし延べ<ヨイショ・よいしょ>と気を送ります。
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↑から2時間後の景色がこれ↓。後方には、前宮2番柱を見守る氏子と見物衆の頭が見えますが、ものすごい人数でした。
ドラマ『田舎で暮らそうよ』でお世話になった富士見町の人たちと出会い、2日間追っかけをしました!
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好天に『恵まれ、大地に座って・・・普段とは全く違う<時の流れ>に浸りました。
御柱は、7年に一度建て替える。2年前に選定されていた<樹齢300年位のもみの木>が<神>に成るのを祝う日なのね。
・・・・写真後方で氏子さんが<斧で刻んでる>のが見えるでしょ。建てる前に<冠落とし>をする。↓この時出る<小さな=2~3センチの切れ端>を皆さんが拾って<お守り>にと、持ち帰る。
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役得もあって戴いたこれ↑に刻まれてる年輪は37。
古希を前にして、こんなに立派な<御守り>を頂いちゃった!<御柱祭り再訪>を念じた。少なくとも7年間は、元気でガンバ!
・・・だって、次回の御柱祭は7年先だもの!ふふ。

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★受け取りました。(笑)

半纏がよく似合います。お祭り好きの礼子さん、地元に溶け込んでいます。さすがですね。

■兄弟仲良くて、心が和みますね。(笑)

では。

>相模原の館長 さ~ん、こんばんは!

そう。ちょこし飲んでゴキゲンになってま~す。あはは。
都合により、昨日のマージャン大会は流れて、ガックリしました。
でも、その分、と云うか・・・・・今日のダンスでは、新しいドレスを着て<思いっきり>楽しみました。

新調のドレス・・・・ソレだけでもハッピーになれるわたし・・・・。ふふ。おんな、って変な生きもの?

そんなわたしですが、弟は大事にしてくれます。特に仲良しではないかも知れませんが、今回は<薄紫>の法被を用意してくれてました。
『ピンクのヘアカラー(白髪隠しなのに・・・・ふふ。)の色に合わせた法被がステキ!』と声を掛ける人もいたの!

草村礼子先生
『御柱祭』の半纏、とても似合いますね。
生粋の現地の民の雰囲気、誠に失礼
な表現ですが、流石、女優さんと楽しく
拝見させて頂きました。
7年に一度の『御柱祭』はテレビニュース
で存じてます。坂を滑り落す御柱と守を
する付き添い人、物凄い迫力を感じます。
今回の先生の日記で益々臨場感を
体験出来ました。有難うございます。
            日々笑進 みき

このブログの御柱の柱ですが私の姉一家の地区の担当した、柱です。
そして、上の建て御柱には義兄が上から5・6番目辺りに乗っており、その娘である姪っ子三姉妹は木遣りをやっておりました。
その長女は、富士見木遣り保存会という半纏を着ており、眼鏡をかけていた中学3年の姪なのですが、後日話を聞くと草村さんと話をしたというではないですか!!覚えていらっしゃるか分りませんが・・・。
少し離れたところで、下2人の子供木遣りの引率をしていた私の姉である姪っ子たちの母親は、デジカメ持っているんだから一緒に写真を撮ってもらなと、思っていたそうですが、本当に失礼ですが、姪っ子は、まさか女優さんがここにいるなんて思ってもいなかったようで、とても品のよい方が話をしてくれると思ったそうです。(本当に失礼しました・・・)
私は、担当柱が本宮のほうだったため、草村さんとお会いできず残念でした。
是非、次回の御柱もお越しくださいね。


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