≪乗り切ったぞ | メイン | 今年の夢 ≫

えへへ、うふふ。

『えへへ、うふふ。』とニヤつきながら、11月26日に、掲示板に書き込まれた出演作品への<KANAZAWAさんの感想文>を転載させてもらいます。『KANAZAWAさん、ありがとう!』
『草村さん,こんにちは.
先月,福島県内の先行上映で映画「アブラクサスの祭」を観てきました.
あまりに草村さんの福島弁がネイティブなものですから,私は勘違いして地元オーディションで抜擢された凄い演技派の婆ちゃんがいる笑!と驚いていたのです.よもや,たま子先生と同一人物だったとは笑!恥ずかしながらパンフ見るまで気づきませんでした.
それにしてもあのクソババアっぷり!劇団から叩き上げの女優さんは凄い,格が違うと感心しきりです.そんな言われようはちっとも嬉しくないと思いますが笑.
もし草村さんがキャスティングされていなかったら,あの映画はスパイス入れ忘れたカレーになっていたでしょうね?.
いいお仕事を見させていただきました.ありがとうございました. 作品のファンより.』

ロケの最中にも「あの婆ちゃん、芝居も上手だね~」と誉めてくださる人もあったトカ・・・。ふふ。福島弁を教えてくださった笠原健治さん↓のお陰。 (左は共演の山村美智さん)『笠原さ~ん、ありがとう!』 09.11.12方言指導笠原健治さん.jpg
間もなく<お知らせページ>でロードショーのニュースもアップします。お近くの劇場で観てくださいね。

コメントコメントを書く

 こんばんは♪
地元の方の反応は嬉しいですね。
KANAZAWAさんの感想
楽しく拝見しました。
Leikoさんの福島弁と演技。
なんだかワクワクしてきました。
また、一つ楽しみが増えました。

プチネコさん、こんにちは。

読む事は、忙しくても出来るけれど、それに対してのお返事を、即書けるとは限らない。
コメントを読みながら・・・こうして即、書き込みをするのは久しぶり。あはは。
やっと、心が平らになってきたんだわ、と感じています。

書くって、時間だけの問題ではなく、エネルギーも要るんですね。
皆さまの暮らしにエールを贈りたい、と思っていても発信人が<空元気>状態では、ダメよね。
コトバは生きた言葉にならない。当然の事ですが、今年そのコトをしみじみと思い知らされました。

ここに寄せてくださる方のコメントも含め、沢山のひとに支えていただいたお陰で、兄や親友との永別のショックを緩和してもらいました。
『皆さま、ありがとう。』

コメントを投稿


注)プログラムの性質上、半角の『<』、『>』で囲むと、その間の文字が文字として認識されない可能性があります。ご面倒でも全角の『<』、『>』をお使いくださるか、他の括弧記号をお使いください。

各月の日記

携帯用サイト

QRコード

このブログのフィードを取得
[フィードとは]   Atom
RSS2.0
Powered byMovable Type 3.33-ja
Powered by kinarie.&May
Powered by MT4i
Copyright ©2005-2019 Hero&Lei企画 Reiko Kusamura