はっ、歯が・・
ドラマで、大正琴を孫に教えるシーンがあった。習いたての大正琴の音が耳のそばで響き渡る中で、半日過ごした。
50センチの至近距離で子役さんの弾く大正琴の音を聞きながら、向こうの部屋の息子たちと会話をしていたら、アタマが壊れそうになった。ふふ。
耳鳴りはするし、歯も浮いてくる。終いには、覚えたせりふを言うのがやっと、って情けなさ!あはは。
その所為かどうかは不明ですが・・・・怖~い夢をみて、ひいひいと泣いた。自分の泣き声にビックリして、目が覚めた位、大きい声で泣いたの。あはは。
夢の中で、奥歯をギリギリと、かみ締めたからかしらん?朝食を食べていたら、奥歯に被せていた金属がポロリと、とれちゃた。
モチロン即刻、歯医者さんに駆け込み、復活しました!ふふ。
俳優ってケッコー重労働なンですのよ~。あはは。
コメントコメントを書く
お久しぶりです。
分かります。Leikoちゃんはもともと「不快な音」に弱いですものね。
私もそう。レッスンの仕事だと、雑音相当でも、これは長年の習慣で耐えられるのですが、演奏の仕事の合わせ稽古で相手の練習不足による雑音?にはイラッっとします(笑)。
「もう少し練習してから合わせ稽古しましょうか」と言いたいこともたびたび。でも、合わせ回数も仕事のうちと割り切らないと・・・・・。
つらいですよね。
投稿者: 菊地雅樹 | 2012年03月30日 18:24
同じ種類の音を聞き続けるのは辛いです
どっかの国が犯罪人に拷問に使ったとか
確かに役者は耐えないといけない事が多過ぎますね
息子(柳生玄十郎)は役者から漫才に変わって楽してるんじゃないかと心配してます
投稿者: たかちゃん | 2012年03月31日 09:14