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ゴールデン・グローリー賞

5月26日「第25回日本映画批評家大賞授賞式」で、ゴールデン・グローリー賞を頂きました。権威ある賞なのよ。ふふ。clip_image002(上段左から)松永大司監督、成島出監督、浅野忠信、伊藤淳史、藤野涼子、板垣瑞生/(前列左から)多部未華子、浜田光夫、山田洋次監督、草村礼子、満島ひかりさん。

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『日本の映画創りに20年間参加して、頑張りましたね』と、評論家の先生方からのご褒美の賞です。嬉しかったです。P1060237
帰宅すると、「ダンスビュウ」エッセイ連載中にお世話になった編集者Kさんからのお祝いの花が・・・。ハノイからもメールも届いた。一緒に嬉しがって下さる人の存在に、思わずVサインをしてしまった。ふふ。
月初めに左右の眼の白内障の手術をしたため更新が出来なかった。視力が落ち着くのはもう少し先のようですが、元気ヨ。

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おめでとうございます!
お元気そうで何よりです。

ブルーのドレスも素敵ですね!

ゴールデン・グローリー賞受賞おめでとうございます♪(≧∀≦)

白内障の手術されたのですねぇ
これからの季節どんどん陽射しが強くなるので
サングラスで目の保護なさってくださいね(*´▽`*)

100歳まで現役で仕事をしながら、生きたいな~と思っているの。
この受賞は、残りの四半世紀(25年)のスタートへの励ましだと、思いました。
元気で、前進したいと思いました。
先ずは、夢のダンスの活動をもっと広めたいです。

それから、かなり長生きをしている人間として、自分の役目は、エールを贈る係りだと思ってきました。
そんな仕事がしたいものです。

でも「”四半世紀”って何?」
って、聞き返す人もいる時代です。

これからも一生涯、使う目なので大切にしなくっちゃ、デスネ。
的確な言葉での発信を目指します。あはは。

Leikoさん、ゴールデン・グローリー賞受賞おめでとうございます。
今後ますますのご活躍を心より祈っております。

「エールを贈る係り」
とっても素敵な響きですね。
Leikoさんと共演する皆さんが輝いて見えた理由が、わかったような気がしました。

どうぞ、目を大事になさってくださいね。

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