あれもこれも
春一番・・・・・春いちばん・・・・・好い響き。
春が来ると、何故だか 『がんばろう!』って、気持ちになる。不思議だなあ。
あれもしたい、これもしなくっちゃ~。ふふ。 どれだけ実現するのかな?
ちいさなお雛さまを飾った。
読みたい、と思いながら3年もそのままだった本を図書館で借りた。
中央の5段飾り(総丈が8センチ)の紙のお雛さまは、高校の先生(男性)のお手製。
学校での一人芝居公演の、首尾を祝って頂いたの。 わたしの自慢の<お宝>です。
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みんな可愛いお雛様ですね。
「春一番」・・・でもすごい風で、吹き飛ばされそうでした。
今日もこれから天気が悪くなり、明日は寒くなるそうです。
気温の変化についていけませんね。
どうぞお体ご自愛ください。
投稿者: 靖子 | 2008年02月26日 14:16
良いお宝が出来ましたね 可愛いです
我が家は男の子ばかりで、あまり縁のない飾り物でした
でも、ばあちゃんには生前、ケーキでお祝いをしましたよ
天候が不順です 私の三男坊(柳生)が関西に帰って来ておりますが、関東より寒いそうです
昨日、先日新世紀でお世話になったミーーちゃんと近所でお茶しました reikoさんと知り合ってすごく喜んでおられました
投稿者: たかちゃん | 2008年02月26日 16:04
お雛様を見ると
ああもうすぐ春だね!!って
気持ちがうきうきします。
Leikoさんもやりたい事沢山ですね《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
投稿者: すぎちゃん | 2008年02月26日 18:32
かわいいお雛様たちですねー。
紙のお雛さまというのも、また素敵ですね。
変わりやすい天候が続きます。
お身体に気をつけてくださいね。
投稿者: メイ(子犬のナナ) | 2008年02月26日 20:13
春は新鮮でポジティブになりたいんですが。
30年来の杉花粉症につい引きこもり状態に。
注射と薬とマスクが4月まで手離せないんです。なんか春がないまま夏突入みたいです。
ひな祭りも男の子ばかりなので華やかさがないんですよ。わが家はハハハ。
春を満喫できるLeikoさんが羨ましいなあ。
投稿者: 富地蔵 | 2008年02月26日 21:14
Leikoさんに大事にされて、お雛様も幸せそうですね。
投稿者: りえママ | 2008年02月26日 22:46
あんまり可愛くて
又見に来てしまいました( '∇^*)^☆うふっ♪
そして・・・
去年の日記も今訪ねてきました。
先生も色々な人に見ていただけて良かったですね。
投稿者: すぎちゃん | 2008年02月27日 06:59
>靖子さん、こんにちは!
言葉の響きは良いけれど、春一番は恐~い音ですよね。ふふ。
わたし、先週末土曜日(23日)新宿で空を黄色く染めて、吹き荒れる【黄砂】を見ました。初体験。
大陸から、日本海側でなくても、来るんですね。驚きました。
砂が頬に当たるのが分かりました。眼を細めて歩き、近くの店に一時避難したんですよ~。
今日も風が強いので、家で作業を・・・・。
投稿者: Leiko | 2008年02月27日 14:09
>たかちゃん。
『視聴覚教育に草村礼子の芝居を選んでよかった!』って、担当の先生が作って下さった物なの。
この時期、箱から出して眺めているとエネルギーを今でも貰うの。{ガンバ!}って思う。
この<紙のお雛さま>を戴いたのはカレコレ20年前なの。(ふふ。物持ちがいいでしょ?!)
後ろに居る内裏様とお雛さまは、その後で母がくれたもの。半世紀も生きている大のオトナなのに、嬉しかった。あはは。
『子どもの時は、買ってあげれ無くてごめんなさいネ』だって。
投稿者: Leiko | 2008年02月27日 14:32
>すぎちゃん。
覚えていてくれたのね。ふふ。
ご自慢のお宝なので、きっと来年も紹介するのかなあ。えへへ。
頑丈そうな先生(ゴメン!)でしたが、このお雛さまを、キッチリと仕舞える箱も作って(お茶が入っていたらしい箱を改良?)下さったのよ。ふふ。
すぎちゃんが又、覘きにきてくれたのは何故かな~って、考える。人に優しくしていただく事のありがたさを、思う。
わたしも{がんば!}って、思う。ふふ。
投稿者: Leiko | 2008年02月27日 14:48
>メイ(子犬のナナ)さん、今日は。
『すごいでしょ~。えへへっ!』って、自慢したくなる気持ち、四国まで届くでしょ。ふふ。
思いがけない<ごほうび>って、思い出すだけでもまた嬉しくなるものなのよ~。
投稿者: Leiko | 2008年02月27日 14:56
>富地蔵さん。
30年来の花粉症とのこと・・・・大変ですね。
友人が(真夏のビールぐいのみ等を控える=カラダを冷やさない努力をすると、次の年軽く済む)と言ってますが・・・・?
花粉症は、空気を汚したツケが生み出した<現代病>だと思ってますが、そんなに前からあったの知りませんでした。
お大事に。
投稿者: Leiko | 2008年02月27日 15:06
>りえママさん、こんにちは!
誰でもこんなの戴いたら、大事にしたくなると思うわ。そして自慢も・・・。あはは。
だってね、1センチにも満たない小さなお雛サマなのに、襟元は幾重にも重ねた衣裳を着てるんですよ~!
(今、虫眼鏡で、再確認した!あはは。)
投稿者: Leiko | 2008年02月27日 15:16
ほんとに綺麗ですね♪ また 草村さんの一人芝居が観たいです(^^)あの頃より歳取りましたので また違った見方もできそうで 楽しみです。ぜひ がんばってくださいませ(^0^)/
投稿者: まり まり | 2008年02月27日 20:13
>まりまりさん、おはよう!
は~い。がんばって都内での上演チャンスを作らなければね。
アンケートで見ると、同じ芝居を何度も観に来てくれた人がいました。その感想文から演じるわたしも色んなコトを考えました。
観劇するって、結局お客さまは【もうひとりの自分】を見に来るのかな、って思います。ふふ。
年を経て、こんな話が出来るのって、面白いね。
お子さんに手がかからなくなったら、実際に会って、積もる話も・・・。
投稿者: Leiko | 2008年02月28日 10:27
とっても素敵なエピソードのある宝物☆
お雛様を見ると、もうじき春が来るのだなぁと密かに嬉しく思ってしまいます。
雛人形は女の子の永遠の憧れですよね!
私は、嫁に行ったら人形供養にだすように親から言われていたので、人形供養してしまいましたが、時々アルバムをめくっては、懐かしく思ってしまいます(^^;
投稿者: りん | 2008年03月01日 12:25