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能代に来ています

能代の宿は秋田空港から、北に向かって75キロ。その75キロの道中の景色・・・こちらは曇り空で、少し肌寒い位なのですが、迎えの車の中から<田んぼの稲の色が、少しずつ変わってくる>のを、眺めました。
きれいな緑色の田んぼが、町を通過するごとに、黄金色を帯びた緑色に少しづつ、変化するんですよ~!
来週来る時には、もっともっと、変化しているのでしょうね。
田んぼの景色って、ひとを幸せにしてくれるモンなんですね。ふふ。

 

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能代での撮影お疲れ様です。
移動に時間がかかるのは疲れるでしょうね。
でもLeikoさんは
そんな時も景色を見て幸せを感じられる・・・
そんなゆとりの気持ちが
いつもの素敵な笑顔になるんですね。(^ー^* )フフ♪

移動の時間も楽しめるとは素敵ですネエ
素通りしてしまったので、改めてもう一度行ってみたいです

秋の実りが間近な秋田へようこそ!
お仕事お疲れさまです。
寒暖の差がとにかく激しいので体調管理が大変だと思います。
来週だと早いところでは稲刈りが始まりますよ。
稲刈りがはじまると
「稲わら焼き」の煙がひどいので、マスクなど準備されるといいと思います。
現地のフィルムコミッションの方に聞いたらいいですね。

能代ですか?

良いですねぇ (^○^)

私の住んでいるところも田舎ですので、周りが田んぼです。

稲刈りが始まりましたよ。

秋になりますね。

生きるコトに忙しくって、自然の移り変わりに目を向けるゆとりも無く、あるいは気が付かなかった時代もありました。
その頃は、いつも時間に追われていた感じで、テレビの連続ドラマも殆ど見られないのが、切なかった!

今も、生きるために時間との競争もしていますが、それだけじゃもったいないと、気が付いたのカモね。ふふ。
自分の感覚が、少しずつ変化してゆくのも、オモシロイです。

 秋田に行った時、蕎麦を食べたいと言ったら「秋田は米どころ、代用食なんか食べさせられません。」と言われたことを思い出しました。

 田植えから日々成長と色を変える稲穂ってまさに瑞穂の国日本ですね。

 金色に輝く稲穂。本当のゴールドですね。

>富地蔵さん、こんにちは。
今回は、きりたんぽの美味しいのをいただきました。
秋田県には何回も来ていますが「米どころなればこそ!と、いう味のきりたんぽ」のお味でした。
出汁とか他の具にもよりますが、ご飯が素材のきりたんぽの(新鮮さ)って大事なんでしょうね。
お店の人は『ウメエかぁ?そうが~! ンでも、新米が出れば、もっとウメエよ~!』だって。

これまでにわたしが食べたものも<美味しくはあったけれど、冷凍モノ?だったのかなあ?>って、思いました。
次回には?・・・来週だもん、まだ無理ねっ!あはは。

草村さん、撮影お疲れ様ですm(_ _)m。
美月さんも草村さんから演技など一杯学んで居られる事と存じます(*^_^*)。
他の出演の皆様、撮影クルーの皆様にも宜しく御伝え下さりませm(_ _)m。
それでは、ごめんください。

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