Leikoの日記　『いま、私は』

事故で手足を骨折して入院中の佐伯末子を＝体調が優れない時ニンゲンは、想像以上に不機嫌な顔をしている！と、考えて演じましたが・・・・『スイート10』の感想を聞くのは、楽しみでもありました。あはは。
早速『いつもの笑顔とは反対の顔、迫力です。』と絵手紙↓を。『安達さ～ん。ありがと！』


『いけない恋を三浦さんに、けしかけていたようにみえました。』との感想も・・・・・そうなのよ！役者は書いてあるセリフを････例え＜不倫の勧め＞であっても、それなりにリアルに語りたい、って思うンです。
『あの我がままぶりは、演技でなく＜地＞なんじゃないの～？』・・・・コレは、掛かりつけの医院の看護婦さん達の感想！・・・・う～ん！
『メークが薄めで肌が黄色っぽくきれいにみえて入院の必要を感じない健康そうなおばぁさんの感じでちよっと残念でした。』・・・・ふふ。ガックリもしましたが、反面では＜シミやそばかす、影もつけていたのに、ノーメークに見えたのかっ！＞って、喜んでもいるの。　皆さま、ありがと。